同性愛者は同性愛者の集まる場に行かない限り、恋人をつくれる確率が限りなく低い
→ただ同性愛者の集まる場=出会いが前面に来る場ではある程度のコミュ能力が必要
→その手の場に抵抗がある人、またそのような人と出会いたい人はどうすれば良いか
→そもそも出会いの場ではお互い相手に注目している。これが非コミュには耐え難い
→学校や職場のようにお互いが共通の目標のもとで場を共有できる状況があれば良い
→心理的に楽(タバコ部屋効果)で、共有できる話題も増え、次第に相手にも慣れる
→そういえば非コミュオタでもネット上で他者とコミュニケーションしてる場がある
→しかもコミュニケーションが目的でなく、皆が共通の目的を持って活動している場
→ネトゲ
→同性愛者専用のネトゲとかあればより多くの同性愛者が幸せになれるんじゃないか
→ただ、生粋のネトゲ好きじゃない人にとってこれはあまりにも時間がかかりすぎる
→逆に生粋のネトゲ好きにとってみればネトゲをこんな風に使われるのは不快だろう
→そこでネトゲのこういう性質に着目して一工夫加えた何かができないか(今ここ)
それは開発してフリーゲームにするの?
必ずしもゲームというかたちである必要はないとおもう。 ついったー的なエッセンスも応用できそうとかいろいろ考えてるけどうまくまとまらない