「ナントカさんは、社会が国家総動員体制へと突き進む中、毅然としてリベラルな姿勢を保ち続け、全体主義化に抵抗した」とかいうエピソードで「ナントカさんは偉かった!」みたいに持ち上げるやり口には、どうにも鼻持ちならない気持ちを感じるのだった。チョイと素朴すぎやしないかしらネェ。
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