車通勤していた40代の父がある日、タクシーで帰ってきて
運転中、分岐路の進行を失敗して路肩に衝突したという
怪我はなさそうで幸いだった
廃車になったのは両脇に三角窓がついた昭和のスバルのコロナ
車は日産車に変わったが父は腰痛を負っていた
何十年のち娘が事故にあい腰痛を負った
娘は怪我の因果関係が認められないトラブルにもあった
娘は家にいることができなくなり転出し弁護士被害にあった
父はトヨタ車に買い替えたが誰が資金を出したかさっぱり分からない
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