スーパーで大容量品を買えば、たしかに安い。
だが、自由の味がしない。
安さと引き換えに、賞味期限に追われる身になり、未来は予定で埋まり、食事は労働と化す。
缶コーヒーは高い。
だが、そこには自由の味がする。
私は家の棚がコンビニの棚であってほしい。
毎日の朝食をバイキング形式で暮らしたい。
そこには自由を感じる。
選択は煩雑である一方、自由の快感をもくれる。
Permalink | 記事への反応(1) | 07:18
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ワイは業務スーパーの怪しい中国産の冷凍ブロッコリーと500グラム500円のささみほぐしチキンを主食にしているが実に自由を感じるやで。 これ以上余計なものを買ったりコンビニやス...