2024-02-01

anond:20240201185524

「誰がどう見てもアカンやろ」道義的に不誠実なのと法的にアウトは全く別なんだよな。

前者は信頼を失うので今後の日テレドラマ化にあっての障害には間違いなくなるが、それでも民事裁判で追求することは出来ない。「不誠実な・能力のない会社である」と「債務を履行しない会社である」は別の問題で、後者事実ではない以上は誹謗中傷になりかねないのよ。

記事への反応 -
  • 正直、日本の著作権法ではかなり著作者の立場が保護されている(特に著作者人格権)のに反して無知であるが故になぁなぁで押し切られていた面は否定できないけど、契約の性質(使用許...

    • お気持ちじゃなくて残っている文章ベースで話したら?   作品を守るために厳格な条件だが本当に大丈夫かと何度も確認をした。契約条件には<原作者が用意したものを、そのまま脚...

      • 「誰がどう見てもアカンやろ」道義的に不誠実なのと法的にアウトは全く別なんだよな。 前者は信頼を失うので今後の日テレのドラマ化にあっての障害には間違いなくなるが、それでも...

      • 一般的常識で話をしたら。 「私の原作をドラマ化していいですよ」は翻案権の使用許諾契約(ライセンス契約)になる(翻案権の譲渡契約の可能性自体はあるが、現実的にはあり得ない)。普...

    • 契約書の詳細はどこにも公開されておらず、しかしblogには  原作者が用意したものは原則変更しないでいただきたいので、ドラマオリジナル部分については、  原作者が用意したも...

      • やっぱり勘違いしているな。 使用許諾契約なんだよ。「①原作通りにを満たされた状態であれば、②私が持つ翻案権を使用してテレビドラマ化していただいても構いません。対価は○円...

      • いつも粘着する理由もわからないけど

    • でも関係ないのにずっと同じ主張してますよね?そりゃ気になるよ   もうひとつの増田は『法律解説ごっこ(anond:20240201182631)』と、『原作者は神ではないがやりたい二次創作者フォロワ...

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん