2023-08-11

ルーブル展で文化に触れる

ルーブル展の個人的目玉作品

ウルカヌスに驚かされるマルスヴィーナス」ルイ・ジャン=フランソワラグルネ作

である

興味を持った増田検索してもらいたい。

この絵はヴィーナス(嫁)が愛人マルス)に寝取られて鬱勃起している夫(ウルカヌスである

この絵はどこに飾ってあったかというと、ルイ16世のベッドルームであり、おそらく性的興奮を得るためにこの絵が描かれたと考えられているようだ。つまりルイ16世寝取られ性癖であったというわけだ。今どきならNTRAVの愛好者ということになるだろう。

この絵は楕円形のキャンバスに描かれている。これは窓から覗き見ていることを描写しているらしい。つまりルイ16世寝取られ性癖の他に覗き趣味がある。今の世の中なら女子更衣室や女子トイレカメラを仕掛けるような人物であろう。

ルーブル美術品を見るのは文化だと東京増田は言っていた。文化なんてAVと大して変わらない。

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