だいぶ前、京都の烏丸三条に伊右衛門サロンというのがあって、そこに行ってみたことがある。
その時は普通に高めのお茶を飲んだだけだったけど、メニューにはモーニングというのもあった。
モーニングにしてはどえらい値段やなとか思いつつ内容を見ると、その内容は「お茶漬け」だった。
例の京都のぶぶ漬けのイメージしか無いイナカモノとしては震えがあってしまった。朝には来るなという意味なのかと。
でもよく考えたらこの考えも勝手なイメージだったんだろうなと。
Permalink | 記事への反応(1) | 13:04
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「ぼったくりすぎやないですか?」 「かまへん、よその田舎モンにはわからへん」
モーニングは「どえらい」格安でしかるべきって考えは名古屋人の特異的な思想なので 多分観光地の「サロン」として高いわけではなかったんだと思うで