タイムマシーンで移動してそれぞれ築30年段階の住心地を絶対値で計測するとして、
築30年っていうと結構古い印象なんだが、同じ築30年でも1970年に建築されたものはそら耐震水準とか建築技術も昭和のもので、音漏れとかも結構酷い印象ある。
でも2010年に建築されたものは築30年であろうと耐震基準とか厳しくなった後のモノだし建築の技術も勿論1970年よりはずっと新しいわけだから老朽化とかも昔よりはマイルドな感じになってるのでは?って気がしてるんだがその辺どうなんだろうか。
俺は10年後に引っ越すときも同じ基準で「築30年かーちょっと古すぎかなぁ」って新卒のとき物件選びしてた感覚で見ていいんだろうか?
築年数も大事だけど地盤特性とかのほうが重要な気がする 手抜き工事じゃないか見分けられる方法があればいいんだけどね 田舎とかならむしろ築年数50年超えの日本家屋とかをリノベー...
賃貸何軒か借りてきたけど、築年数より、鉄筋コンクリートかどうか+オーナーの管理状況を優先して見ている
真理 住んでていちばん問題になるのは騒音とか環境周りだからこれをまず気にするべき
工法よりも間取りの方が重要かな 何部屋も住んできたけど全室角部屋タイプの鉄骨建てマンションが一番快適だった
耐震基準以外は運と見る目が全て 景気の良いころの建物はいい建材を使っているなどと言うが日本の工務店の仕事はいつの時代もどこでごまかしてるか分かったもんじゃない。大手から...
年数よりも年代が重要。例えば1995~2006年あたりに建てられたものは耐震が怪しい。耐震偽装全盛期だから。
なんとなく自分より年上の物件は嫌