2016-11-17

自分の進路を誤って娘の進路も謝りそうになってる話

親が大学とか行くなら自分でって考えだったので高校時代がんばってバイトしてお金を貯めてそれでいける学校を探した。

学校に進路相談にも行って探した。自分は貯めたバイト代で行ける安いところを探していてなんとか学園?学院?とかいうところに入った。

入学して夏を迎えるまでは本当に学校だと思っていたが予備校だった。

下宿というのか?引越しまでしたというのに。

そんな笑い話をなかなか人に言えず・・・

親にも真相は言っていない。

やはりこういうことは誰か親身になって相談になって真剣に考えてくれてプロデュースしてくれる人が必要だ。

自分だけで考えるとどうもうまくいかない。

そして今、娘の幼稚園の願書締切を3ヶ月も過ぎていたのに気がついた。マスコミにも取り上げられた有名な幼稚園で、わざわざ近所に引っ越したし、生まれる前からそこに入れたかったのにもうそこの幼稚園には入れない。

こんな私はもちろん適当就職できるところにアルバイト就職して3ヶ月でやめて正規職に就くことはできなかったしこれから先も就くことはないだろう。

追記:アドバイスIQテストは、もう年なので受けてもコストけがかかって、自分ダメだって事が分かったところで、大してどうしようもないと分かっている。(改善できたとしても働いているわけでも人と普段関わっているわけでもないのでその幅は小さく。かけたコストに比べしょうもないのだ)

7年くらいうつ病の薬を飲んでいた、それを克服してもう6年になる。結論から言うと欝に限っては環境(関わる人・住む場所仕事)を変えるだけで治った。自分場合は、病院は全く役に立たず、病識を植え付けて余計悲観的にさせられるだけの場所だった。

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