2012年01月27日の人気記事

2012-01-27

  1. 特許庁の55億かけて頓挫したプロジェクトの報告書が面白い 記事への反応12

    http://www.asahi.com/business/update/0124/TKY201201240616.html24日のニュースhttp://www.meti.go.jp/press/20100820003/20100820003-2.pdfその発端ともいえる二年前の報告書始まりは、ありがちな汚職だと思えた・・・その巨大プロジェクトの実体は!1部~2部で内容が重複してるから、ストーリーだけ知りたい人は3部から読むのをお勧めする。図表もあるのでわかりやすい。これについてのブコメやTwitterを見ていると不祥事を叩いたり、やめた事を批判して55億賠償しろって人…

  2. IT系人材ブローカー 記事への反応1

    まぁなんとなく書いてみようと思ったので書いてみる事に...IT系人材ブローカーにされた事を書くだけ。誹謗中傷はありません。では、はじまり。俺はエンジニアでATNDとかでイベントに参加するのが大好きなんだ。そこで、起きた事実を書いていくよ。身元がばれるのが嫌なので、個人や企業の名前は伏せて書く。俺は某上場企業につとめるエンジニアで今年3年目で転職とか考えるつもりはなく技術とかが好きで勉強会に参加していた。そこで…

  3. [日本eリモデル]日本eリモデルの評判 記事への反応2

    関西eリモデル(日本eリモデル)の悪質商法と関西eリモデル(日本eリモデル)の悪質商法への追記を読めば十分。噂はよく耳にするけど、ブラックって感じ。http://anond.hatelabo.jp/20110529162623

  4. 村上春樹の猛々しい想像力 (1/3) 記事への反応2

    SamAnderson2011年10月21日(訳注:長文注意。誤訳あったらごめんなさい。教えてもらえたらあとで直します)1-2-3この夏、私は初めての日本への旅行を企てた。村上春樹の作品世界にほぼ浸りきってやろうというつもりだった。ところがその目論見は外れることになる。私は村上の作品の影響下にあるまま、東京に降り立った。期待していたのは、バルセロナやパリやベルリンのような街だった。そこでは、市民はみな英語が達者で、さらにはジャズ…

  5. んーそれが現状のITは上流はろくにコード読めないのが当たり前になって.. 記事への反応1

    んーそれが現状のITは上流はろくにコード読めないのが当たり前になってるhttp://el.jibun.atmarkit.co.jp/karyu/2008/10/sepg2-0e2d.htmlhttp://d.hatena.ne.jp/ryoasai/20120125/1327501906本当はあなたの言うとおり、設計するならそれについて知らないといけないのが当たり前なんだけどそうじゃなくなってるのがおかしい。だから設計の真似事しかできない、だろうね。それを設計だと言ってる。

  6. いや、設計しかできないの意味が分からなかった。 簿記会計の処理するた.. 記事への反応2

    いや、設計しかできないの意味が分からなかった。簿記会計の処理するために 自分自身が簿記できるくらい勉強する のは 設計に入るしデザイン周りの処理するのに 簡単なデザインできるくらい勉強するのは 設計に入るしプロ並みにとはいわんが、業務知識があって、それをベースにそれぞれのプロとコミュニケーションして設計するってのは設計の基礎。既存システムの巻き取りで、死にながら既存システムのコードを読んでコードレ…

  7. IT系の人間の話はつまらんな

    IT系の人間の話はつまらんな

  8. 「人数増やすと…」について補足。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%BA%E6%9C%88%E3..

    「人数増やすと…」について補足。http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%BA%E6%9C%88%E3%81%AE%E7%A5%9E%E8%A9%B1スケジュールが遅れているソフトウェア開発プロジェクトにさらにプログラマを追加すると、そのプロジェクトはさらに大幅に遅れる。これを「ブルックスの法則」という。この大幅に遅れることの原因は、新しく参加するプログラマがプロジェクトについて学ぶ時間が必要となること、およびプログラマが増えることでコミュニケーションのオーバーヘ…

  9. 村上春樹の猛々しい想像力 (2/3) 記事への反応2

    SamAnderson2011年10月21日1-2-3どうやら村上は、この本のアメリカ版をそのとき初めて目にしたらしい。そういう文化交流はえてして少しぎこちなくなるものだ。日本では『1Q84』は2年を掛けて3巻に分かれて発表された(村上は2巻目で一度終わりにしたが、一年後にもう数百ページ付け足したのである)。アメリカでは、一巻のモノリスとして組まれ、秋の読書イベントに発表が設定された。YouTubeではきらびやかなトレーラームービーを見ることがで…

  10. いちおうフォローしておくと 大規模SI,SE会社でも 部署によってはコード.. 記事への反応1

    いちおうフォローしておくと大規模SI,SE会社でも 部署によってはコードリーディングから始める部署もあるから 会社名というより部署名。同じ会社でも ビルやオフィスが違うと 設計=なんちゃって設計 だったり 設計=コード読めるだったりする。その辺が 大規模会社の 問題点かと思う。 できる部署もできない部署も 同じ会社名でよばれるからね。それで、いや会社に出したんだから会社として責任取れよってお客さんは思う…

  11. 家庭って確かに事業。個人事業主同士が事業を営んでいるような。。 記事への反応6

    新婚の妻なんだけどさ。友達同士が事業起こすと経営が上手くいかない、みたいなこというでしょ。あれって、家庭にも当てはまる気がするのね。このご時世ありがたい事に、収入の安定した夫がいる。9ヶ月の子どもがいて(おっと、もう新婚でもないか)、私は仕事に復帰している。私の収入は夫の7割ってとこ。家計だけど、夫は、基本的に、自分の口座から率先して出している。私の収入は余剰貯蓄の扱いな感じ。出産で働けない間、携…

  12. そうはいっても、 設計=コード読めるレベルの人は高給取り確定で そ..

    そうはいっても、 設計=コード読めるレベルの人は高給取り確定で そこらの小さな会社にいるかと言われると・・・横だけど、この辺の意図がいまいちわからない。「設計=コード読める」は「良いエンジニア」の代名詞として言ってるの?むしろ「何ちゃって設計」と同レベルの悪い例かと思うんだが。「悪い例」として言ってるんだとすると「高給取り確定」の意味が分からない。

  13. 村上春樹の猛々しい想像力 (3/3) 記事への反応2

    SamAnderson2011年10月21日1-2-3翻訳は、村上の作品を組み立てる原理だとさえ言えるかもしれない。彼の作品は翻訳されているだけでなく、翻訳についてのものだと考えられるのである。村上的ストーリーにおける至上の愉しみは、とても普通の状況(エレベータに乗っている、スパゲッティを茹でている、シャツをアイロンがけしている、など)が突然非日常(不思議な電話を受ける、魔法の井戸に落ちる、羊男と会話する、など)へ変貌するのを見…

  14. 公務員だけの問題じゃないでしょ。 アホITに丸投げした特許庁もアホだけ.. 記事への反応1

    公務員だけの問題じゃないでしょ。アホITに丸投げした特許庁もアホだけど、東芝ソリューションとNTTというか日本のアホ上流と奴隷下流に分断したIT産業の終焉の図式が非常によくわかる好例。単なる汚職事件や枝野反省しろや55億賠償しろ、よりも大きな問題が潜んでる。

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