今日は久しぶりに晴れて、溜まっていた洗濯物が一気に片付いた。喉が渇いて、近くの自販機にコーラを買いに歩いた時、今年初めて『真夏の空気』を感じた気がする。体全体に容赦な...
青春
それは
君が見た鶏糞
肌にまとわり付く夏の暑さが感じられる
真夏のプール帰り。 今の自分が行ったら、禿げかけた頭皮を気にしながら一人で孤独に歩いてるんだろうなと思いました。
またオタクがありもしない青春を夏に当てはめて感傷に浸っている
いかにもオタク男が好きそうな話、って感じでリアリティがない
そのとき全部ほっぽって女に全振りできるかどうかで人生が決まったな。 やれる女はやる。 やれる時にやる。
電柱のうしろの空はかき氷シロップみたいに青くて、雲は綿アメみたいに白かった。 この10人いたら10人思いつきそうなわたあめとか、シロップみたいとか流石にどうにかならんのか。
よい。