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アロマテラピーを攻撃するとしたら、使用する精油の効果を否定するとか、その成分吸収経路を否定するとかになると思う。
成分吸収に関しては、状態によっては実際悪影響を及ぼすものがあるのだから、吸収されているのだろうし、良い悪いは問わないが効果は出るのだろう。
その上で、それらの効果や成分が、ホメオパシーのように喧伝されているかが問題となるだろう。
代替医療としてビタミンKの代わりにアロマテラピーを使用するようなケースがありえるかどうかだ。
すくなくとも、音楽を聴くとリラックスする、程度の利用に留まっているように思うが?
「でさえ」などと繋ぐ意味がわからない。
ビタミンKビタミンKとバカの一つ覚えのように繰り返してるけど、 そもそもビタミンK云々は叩かれる主な要因じゃないでしょ? 大元の叩かれる要因は「似非科学だから」。そういうク...