カンニングで思い出すのは、浦沢直樹「モンスター」のドクターテンマと精神分析医の会話
テンマ「僕は君を軽蔑なんかしていなかった…面白そうな奴だと思っていたがいい機会がなかった
でもやっとこれで友達になれたな」
分析医「だって…君はあの時、私のカンニング行為を…」
テンマ「私もあの時、カンニングしてたんだよ。」
分析医「…(ウホッ)」
俺 「…(ウホッ)」
あれは個人的にはすごくいいシーンだった。
カンニング行為を正当化する気はないけどさ、なんていうか、現実はこれだもんね。
つまんね
Permalink | 記事への反応(1) | 19:39
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そいつらだって教授に見つかってたら留年してるよ