2010-08-28

欲またはその他の要素と努力の関係

欲していれば努力するはず

努力すれば結果がでるはず

すると

結果がでなかったのであれば努力しておらず

努力していないのであれば欲していなかったのだ

ということになる

さあもっと欲しよう

という思考法に限界がみえてきた。

人間、もてる欲には限りがある。

そこで「より欲する」以外の結果をだす方法を考えることにする。

「欲してない割りに努力する方法」か「努力してない割りに結果を出す方法」を考えればいいわけだが

後者はふつーに方法を吟味しようというだけの話しなので略(「欲しってない割りに努力する方法」を検討することも努力だよねとかいわない)。

「欲してない割りに努力する方法」を考える。

同じくらい欲してても努力量は人によって差がでる。

欲も含め、どんな要素が努力量を決めるか。

1動機

1-1報酬

1-1-1結果から得られる快

 1-1-2過程から得られる快

1-2罰(報酬の裏返し)

2環境

3資質

3-1性格

3-2習慣

もっと細分化するつもりだったけど、まあこんなもんでいいや。

あきらめたのは1-1-1(「甲子園に出る自分イメージしてごらん」系アプローチ

  • 欲していれば努力するはず 努力すれば結果がでるはず すると 結果がでなかったのであれば努力しておらず 努力していないのであれば欲していなかったのだ ということにな...

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