欲していれば努力するはず
努力すれば結果がでるはず
すると
結果がでなかったのであれば努力しておらず
努力していないのであれば欲していなかったのだ
ということになる
さあもっと欲しよう
という思考法に限界がみえてきた。
人間、もてる欲には限りがある。
そこで「より欲する」以外の結果をだす方法を考えることにする。
「欲してない割りに努力する方法」か「努力してない割りに結果を出す方法」を考えればいいわけだが
後者はふつーに方法を吟味しようというだけの話しなので略(「欲しってない割りに努力する方法」を検討することも努力だよねとかいわない)。
「欲してない割りに努力する方法」を考える。
同じくらい欲してても努力量は人によって差がでる。
欲も含め、どんな要素が努力量を決めるか。
1動機
1-1報酬
1-1-1結果から得られる快
1-1-2過程から得られる快
1-2罰(報酬の裏返し)
2環境
3資質
3-1性格
3-2習慣
もっと細分化するつもりだったけど、まあこんなもんでいいや。
欲していれば努力するはず 努力すれば結果がでるはず すると 結果がでなかったのであれば努力しておらず 努力していないのであれば欲していなかったのだ ということにな...
曖昧な言葉を曖昧なまま使うのって気持ち悪くない? 俺は気付かないうちはまだ使えるけど、気付いてしまったら使うのに抵抗出てくるわ。
「こういう考え方やめるよ」って言ってる内容に噛付いてむなしくない?