情報収集は失敗するだろうねー。
この話題、押し付けられた被害者以外は何の問題もなくうまく行っていると感じている。
被害者は概ね、被害を訴えられないような優等生か大人しい子が狙われる。
稀に声を上げても、差別だの冷たいの協調性がないの言って押し潰されるし、自分が誤っていたと自分を責めて抱え込む。
いずれ教師が出てきて「自分たちはうまくやっている」と得々と語ることになるだろう。
教師は「お願い」したつもりで、あるいはそれとなくうまく誘導して子どもに気づかれないようハンドリングしたつもりでいるんだよな。
しかし、子どもにとっては違うんだね。教師に命令されて重責を負わされることになる。全然それとなくない。そして逃れられない。
教師という生き物にとっては、障がい児と席や班をずっと一緒にして、仲がよくて全部面倒を見る子というイメージを作り上げる操作が「それとない」んだろうか?