2010-08-10

http://anond.hatelabo.jp/20100810101756

イケメンとのセックスが肯定されるのは「女性側が生活に不自由しないとき」だけ。一人ぐらい養えるならイケメンヒモも専業主夫も有り得ないことはない。

しかしながら、女性は将来的に生活に不自由する収入の人が多いので、その不自由分を補ってくれる男性というのは前提条件になる。

その前提を多く求め、実現すればより幸せになる。その前提を求めなくても、相手がそれ以上に幸せ供給してくれるならより幸せになれる。

イケメンニートはこれができない。成功した女性にとって、イケメンニート価値は旦那の仕事の他に気持ち良くさせてくれる都合のいい肉棒ほどしかない。人間とすらみなしていないかもしれない。

記事への反応 -
  • 馬鹿だなあ イケメンとのセックスが一番気持ちいいに決まってるじゃん 社会的ステータスは所詮付加価値で遺伝子の価値と関係ないからね 「金持ちオスの妻に納まってイケメンオス...

    • イケメンとのセックスが肯定されるのは「女性側が生活に不自由しないとき」だけ。一人ぐらい養えるならイケメンヒモも専業主夫も有り得ないことはない。 しかしながら、女性は将来...

      • まあイケメンの価値を必死に否定したいのは分かりますけどね イケメンに「ニート」というマイナス要素をくっつけてから論ずる時点で必死すぎですし あなたの論自体が要は 「イケメ...

    • 本能の話をするのなら、決まった恋人がいようが、結婚していようが、 女性はより「優れた種」を獲得するために、より条件のいい男に乗り換えるのは当然、ということになるよね。 ...

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