■昔読んだ童話が思い出せない

・深夜、列車と月が会話している

・列車が走り出し、月が「私を追い抜いてごらんなさい」と煽る

・速度をあげて月に追いつき追い抜こうとするが上手くいかない

・列車はついに速度の出しすぎで事故る

・朝、人間が列車がなぜ一人でに動きだしたのかを調べるところで終わる

こんな感じの話だった筈なんだけど、思い出せない。

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