1997年頃からインターネットに触れてきた。
その中で、いくつもの鉄道ファンのトラブルを見てきた。
いつも変わらないのは、「真面目な鉄道ファンが悪の根源」ということ。
少々変わった主張をしていただけで、果ては別に悪くないのに、
集団で叩き、謝罪しても叩き、逃げても追いかけ、逃げ道をふさぎ、
少しでも粗を見つけて針小棒大に騒ぎ立てる。
そうして、自分の気に入らない人を「荒らし」に仕立て排除していく。
何人もの鉄道ファンが、同族のはずの「真面目な鉄道ファン」によって
「札付きの荒らし」に仕立てられたり、理不尽な謝罪を強いられてきたのだ。
Permalink | 記事への反応(1) | 23:56
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えっ!?わからないの?