2010-01-26

http://anond.hatelabo.jp/20100126184813

産科小児科は遺族が諦めない。それだけの話。

その状態だと、よほどの使命感がないと成功率が50%の手術なんかしなくなるよね。

死んだら訴訟なんだから。

実際、そういう医師は増えているんだ。

なんでそうなったかと言うと、50%の手術を認可した自分達の責任を忘れて、

医師に全責任があるかのような訴訟が発生するから。

どれだけ懇意に説明しても、無駄なんだそうだよ。

  • 元々「明らかに医師に責任のある酷いミス」の話なのに 何故「成功率50%の手術」云々と言う話が出てくるんだか。 まさか「明らかに医師に責任のある酷いミス」なんてこの世に存在...

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