正直、感想だけ書くのは止めてほしい。
その商品を判断したいからレビューを見るのだ。
批判レビューが何故役に立つかといえば、当人の立ち位置と、批判対象の動きや作りがわかるから。
その批判が的を射ていなくても、自分の用途を想像して、批判された状態でも問題ないなら購入できる。
感想と言うのは多分に主観的なんだが、どうして素晴らしかったかの客観性に欠ける。
「問題なく使えました」とか書かれていても意味を成さない。
どんな問題が想定されていて、その想定に対してどう問題が無かったのか、きちんと書かなければレビューじゃない。
何がしたいんだ?
萌えにしたって、幼馴染のやきもちが最高だと感じてる人間と、冷たい委員長がたまに見せるデレが良いのだと感じてる人間と、ポイントは違うはずだ。
それを、「ヒロインの描写がすばらしい」とか書かれても意味無いだろ。
ちゃんと「レビュー」しろ。
そして、そのレビューには、客観的な判断基準を書け。
Amazonのレビューを書くとレビューを無視される。 理由は分かる。使用した感覚を言葉にして書いている、作品を本気で楽しんだ楽しみ方を書いただけだから。 周囲に気を使いつつ批判...
正直、感想だけ書くのは止めてほしい。 その商品を判断したいからレビューを見るのだ。 批判レビューが何故役に立つかといえば、当人の立ち位置と、批判対象の動きや作りがわかるか...