ブルーカラーや底辺職の人を おだてて持ち上げるために ”職人”とか”技術者””ものづくり”っていう言葉を 使うのはよくないと思うのよね。 本物の技術者の人、例えば 阪大工学...
ていうか「技術者」って人によって定義が違いすぎて、それぞれ皆自分の定義の「技術者」で語るから、話が全くかみ合わないことが多いと思う。
これでも自分が論理的だと思ってるところがやつらのお笑いポイントだよな。
学部卒で技術者とか(笑)
仕事できる人はそんなこと気にしないのでは? むしろブルーカラーに尊敬の念を持っていそうだが。
ブルーカラーのことを技術者とか技術職とは言わない。 彼らは技術職ではなく技能職。