その本は未読のため、進化心理学的考察の信憑性について自分は判断できないので聞きたい。
その論著は生物学的に考察した結果、上に挙げた性質を男性が有しているとしているらしいけど、
それは男性全般にどの程度当てはめられるのか、そしてそれが性犯罪に繋がる度合いも聞きたいところ。
前提として性犯罪を実行しない男性の方が圧倒的に多いわけで、男性性の度合いはどの程度適応出来るのか
という事をぼやかすと、男性は皆性犯罪の素養があるよーという、実情とは異なった印象を与えかねません。
というかその後に
さて、「男は獣」がより効果的なのはどちらの性だろうか?これは明らかに男である。だって相手はフィジカルに圧倒的に強い「獣」ですよ?いざって時になったら「人」がかなう訳ないじゃん。従って、「男は獣」という警句は「獣」に対して ー 男は獣なので、人の世にとどまりたかったらがんばって人のふりをしておけ ー 向けられるべき物であって、「人」に対して言っても仕方ないものなのだ。
そりゃ女にだって自衛しろと言わなきゃならんのは当たり前。
と書いているわけで、男性全般を人ではなく獣呼ばわりしているわけで、
あなたの文章の論旨は男性は全員性犯罪者予備軍だということでいいのでしょーか。
と信じているので、仮定法だとかクジラ構文とか寝言言ってる阿呆に腹が立ったので書きなぐる。 レイプに関する進化心理学的考察を解説した「人はなぜレイプするのか(A Natural History ...
その本は未読のため、進化心理学的考察の信憑性について自分は判断できないので聞きたい。 男性の攻撃性の高さ、性的衝動の激しさ、そして物理的優位性に関しては間違いなく生物...