母子家庭の母親はこういう感じの人が多い気がするけど・・・
女性特有の垂直思考っていうのか、こういうの。
あなたにとって一番大事なのは、あなたが考えたルール。関わる相手の気持ちではない。
相手が悲しく思ったかとかは、考える余裕が無い。
自分のルールを通せれば勝ち、通せなければ負け。
自分より懐が広い人は、自分がかなわないので「悪いやつ」。
娘もそれがわかってるから、あなたを困らせたかどうかが、一番重大な関心事。
小さい子供にとって一番大事なのは親の気持ちだから、それは当然ではある。
でも普段は好きなことをしたいから忘れてる。というか思い出したくないんじゃないか。
なぜ母子家庭の母親が「自分だけで」子供を囲い込んで育てたいのかは想像がしきれないが(自分が間違ったことをした際に指摘されるのを極端に嫌っているのか?)、
「自分だけでどうにかする」ていうこだわりを捨てて、実際に会える人にももっと相談してはどうか。
>■娘のことで起こったこと、思ったこと。
>気持ちを整理するために書いてたんだけれども、他の視点からの感想、意見なども聞きたくなったので晒してみる。
>土曜日の夕方、娘の友人とその母が来訪。
>お友達の子が娘の部屋で、自分のDSソフトを見たとのこと。
>そのこの話によれば娘の部屋にソフトは忘れていった。今日みつけたけれど娘は「ママに買って貰った」と言った。
>言われたソフト名は買った覚えのないもの。そして確実に娘の部屋で見たらしい。
>娘は否定しているけれど、とりあえず部屋にあげてどこで見たのか教えて貰う。ひとつ発見する。
>ここでの疑問。本当に忘れていったのか?娘がわざと隠したのではないか?
>相手が好意的に忘れていったのだと思うと解釈してくれたのでは?
>部屋にて一悶着。娘が意固地にも他のソフトを隠して出さない。協力しない。
>泣いて暴れて邪魔して一つ年下の友人とその母親を前に醜態を晒す。
>ついに相手の母親「そのDSソフトは亡くなった父親の形見。大事な物だから返してくれ」とのこと。
>私、悔しくて涙を流す。
>悪いことは悪いと教えてきた。DSソフトを友人から盗ったのは二度目だ。
>見覚えのないDSソフトを見つけて問いただしたら「借りた」と言った。
>その子はちゃんと了承したのか念を押すと「黙って借りてきた」と言った。それを世間じゃ盗んだっていうんだ!
>怒って威嚇したんじゃあ、自己防衛が働いて言い訳しか引き出せない。そう思って話し合いという形で諭した。
>友人からモノを盗むのはしてはいけないことのトップ。こんなことをしていたら信用をなくす。友人をなくす。嘘に嘘を重ねて生きていくのは大変だし、とても寂しい。
>なるべく子ども同士で解決して欲しいので、その時はソフトの持ち主を公園に呼び出して、娘の手から返させた。私は遠くからそれを見届けるだけにしておいた。
>こういうことはこれで最後にしろと言い聞かせた。でもこの子は何も理解してなかった。
>っつうか、「父親の形見」とか、そんな不幸自慢はいらねぇ!というイラ立ちも頭をかすめる。
>こっちだって娘には父親がいない。亡くなったんじゃなくて離婚だけれど。
>離婚経験に負い目を感じる。離婚した人間は人として失格、忍耐力の欠如した人間という烙印。
>そんな世間の目を受け止めながら、それでも他人様にだけは迷惑をかけないようにって頑張ってきたつもりだったのに。本当に悔しい。でも不幸で対抗しちゃダメだ。誠意を見せろ。
>結局、DSソフトの4つの内3つは見つけて返すも、あと1つが見つからない。
>途中で友達のものでもない、うちで買った記憶のないDSソフトがもうひとつ現れる。
>初犯の時の「黙って借りてきた=盗った」ものと同じソフト。あの時は説教して返すように言った。
>けれども返してなかった?とりあえず話がややこしくならないように口には出さず、脇へ放置。
>埒があかないので、一度お引き取り願う。じっくり探す所存。
>「怒らないでやって。忘れてったのが悪い」
>「この子(友達)は、娘と遊ぶのが大好きなの。だからまた遊んでね」
>「返してくれたらそれでいい。その後はまた貸し借りもしてもいい」と、言ってくれた。
>カンカンに怒って学校に報告されてもしょうがないところを寛大な処置。
>母親である私はベソベソ泣いてるし、本当に申し訳なかった。娘のことも自分のことも恥ずかしい。
>そして再び疑問。子ども同士での無断の貸し借りをうちでは禁止していた。勝手に貸し借りしてた?
>あと脇に置いて保留にしたソフトの扱いをどうしよう…。
>親子が去った後、再び娘と対峙。相変わらず「ない。知らない」の一点張り。
>力尽くで部屋から追い出し発見。娘を連れて相手の家へ突撃。
>途中スーパーへ寄って菓子折購入。何故か店員が一人しかおらず、激混み。のし掛けとか注文する奴なんなの!?とかイライラしたけれど、しょうがない。人にはそれぞれ事情がある。七回忌法要の人もいれば、お見舞いの人もいれば、家族や自分へ買ってる人だっている。
>娘の不祥事の詫び入れに赤い目して並んでる人間だっている。自分が一番場違いだ。
>友人宅到着。小さなアパート。二人とも部屋着。
>玄関先で見つけたソフトを娘の手から返させる。そして謝罪させる。
>私も頭を下げる。また遊んで下さいと頭を下げる。
>菓子折を渡して帰ろうとするも、相手のお母さんが話し続けて帰れない。
>「こういうことはよくあること。気にしないで」
>「この子は娘ちゃんのことが羨ましいの。父親は亡くなっていないし。娘ちゃんみたいに一人部屋があるわけじゃない。自分のベッドを持っているワケじゃない…」
>嗚呼、また不幸自慢が始まった。
>確かにウチは一軒家だけど。離婚して実家に出戻って千葉へ転勤になった兄の部屋を娘にもらったけれど。ベッドだって買ってあげて。立派な学習机は兄から私へ、私から娘へのおさがりで。
>確かにウチは恵まれてる方だと思う。ニュースやネットや本で得た知識で判断すると母子家庭の貧困はかなり深刻だ。
>寛大に許してくれるその言葉の端々に「こんな不幸な子どもから盗みを働いた卑しい子」という牽制を汲み取る。
>また悔しくて、私がポロポロと泣き出してしまう。
>天然なのかもしれない。だけれど好意のと厚意の隙間に不幸自慢を織り交ぜてくる老練で狡猾なやり口は見事だ。
>そして垣間見える悪意も、しかしそれを悪意として受け取ったら、それこそ私の負け。
>加害者の私には「謝る」か「ひたすら謝る」の2つしか選択肢はない。早く帰りたい。
>なんとか泣きながらも謝り、微笑み、頭を下げ。
>「夜分遅くに失礼しました」と言って、失礼にならないようにドアを閉める。近くの公園で花火をしている親子の笑い声が聞こえた。
>帰宅後、無言の夕飯。就寝前に娘を呼び出し説教。
>そして保留にしてあったDSソフトは誰の物か?
>あの時、実は返していなかったのか?聞くと「返したけれど、また黙って借りてきた」とのこと。
>…最低だ。夜も遅いのでその子には学校で話して、また返す約束を取り付けるよう言った。
>そして小一時間ほど立たせたまま説教。
>信用をなくすとはどういうことか。場合によっては学校に報告され、友達に盗んだと言いふらされても仕方のない行為だった。
>嘘がバレてるのに頑なに嘘を貫いたところで、どうやっても真実にはならない。
>一番最初の事件の時にこれで最後にしろと言ったはずだ。と、言ったら「そんなこともう覚えてない」とのこと。
>子どもだ。
>子どもだから欲しい物を目の前にして我慢できない。言われて理解して、だけれど同じ間違いを繰り返す。
>大人だって出来ていない人間がいる中で、娘に「ちゃんとしろ」とは求めすぎているんだろうか?
>でもこれを放置するとロクな人間にならない。間違ったら間違った時に、しっかりと叱るのは大人としての義務だ。
>そう思って何度も同じ事を繰り返し伝えた。娘は返事をした。
>本当に理解しているのか疑問だったので復唱もさせた。
>だんだん立ちっぱなしで足が痛くなってきたのか、「理解しよう」とするより「私が気に入るような答えを探す」ようになってる気がした。
>子どもには、ダラダラ長く伝えても伝わらない。スローガンのような要点を絞った言葉にしなければ…と反省した。
>最後にまとめとして「今日、何がいけなかったか」を言わせた。
>娘は「嘘をついたこと」と「ママに迷惑をかけたこと」と言った。
>全然、伝わってないことに愕然とした。
>一番悪かったのは友達の大切な物を隠したことだ。そしてそれを認めず謝ることさえしなかった。
>ひとつ罪を犯したことで今まで頑張ってきた自分を裏切った。友達との信用をなくすことで将来の自分を裏切った。
>どうして私はみっともなく泣いてしまったんだろう。娘にとっては私が泣いてしまったことの方が事件なんだ。
>情けなくて、また涙がこみあげた。
>「ママのことなんてどうだっていい。これからは自分のために頑張りなさい」と、また泣きながら言った。
>「盗むなら、なくなっても気にしない安物にしろ」っていうのは、ずっと頭をかすめていたけれど、口には出さなかった。
>翌日、娘と「ほったらけの島」を観に行く予定だったのを取りやめて、家で宿題をさせた。
>図書館の本を読ませたりして、DSと漫画の本を没収した。
>約束を守れないと好きなことは出来ない。好きなことをしたいなら約束を守れ。
>そういった意味合いで没収したのだが、娘が悪いことをしたペナルティくらいにしか捉えてなかったらどうしよう。
>今回のまとめ
> * 子どもには言ってきかせる。大切なことを短い言葉で、いくつも羅列しない。
> * すぐ忘れるので何かの機会に定期的に思い出させる何かキッカケが必要。責めるのではなく理解させる方法で。
> * しつけで叩いたり怒鳴ったり泣き落としたり…それは即効性があるけれども、そのうち慣れるので多用すると費用対効果が薄まる。
> * 人前で子どもをひっぱたくと「怒らないで」と気を遣わせてしまう。
> * しかし叱らないわけにはいかない。口でいうだけで聞き分ける子どもだったら最初から手出ししない。
> * しかし手を出してもきかないほど、子どもも強情っぱりなので、別の方法を考えるべき。できれば泣き落とし以外で。
> * 今はDSやら漫画やら禁止してしまったけれど、あれもダメ。これもダメ…と締め付けていては、返って子どもは反発するかもしれない。
> * 出来れば褒めて伸ばすように方向チェンジしたい。
> * 無闇な不幸自慢はみっともない。被害者になった時こそ、不幸自慢が有効に作用する。
> * 今度、会ったときには再度謝る。泣いてしまったことも謝る。不幸自慢は受け入れろ、聞き流せ。
貴方の一番いけないことは代替案を提示しないことだと思う。
「欲しい」けど「手に入らない」状況で提示するのが「我慢しろ」じゃ、子供が子供のうちは何度だって同じ事繰り返す。
他の子供のゲームが欲しいなら「貸して貰える」ように「頼む」。
もしくは、借りる代わりに何かを貸す「貸し借り」。
何かと「交換する」。
盗まれて悲しい、我慢して悲しいじゃなくて。
なるべくならお互いにハッピーになれるような、手段を取れるような提案を教えていくことじゃないかな。
Web上で句読点を「,」や「.」にしてる人を見て「横組みだからこのほうが正しい」と主張する馬鹿を見ると反吐が出る。
電子データに横組みも縦組みもあるか、ブラウザが横組みに見せているだけだっつーの。
ブラウザの実装によって縦組みでも文書は表示できるんだから「横組みだから正しい」ってのは嘘になるんだよ。
単に「俺は人と違う」という優越感に浸ってるだけ。
こういうバカが粛清されれば、日本も少しは平和になるのにな。
ばっか、何言ってんだよ。お前らのカーチャンとトーチャンでSEXした結果カーチャンのマンコから出てきたんだぜ?
これほどエロイ事があるかよってんだ。
悪いことをするたびに親からビンタされたり、折檻を受けてきたけど、子どもってバカだし狡猾だからダメなんだよねえ…。
近所のガキにイタズラをしかけてそれが発覚したとき、親と一緒に謝ってまわったことがあるんだけども、自分はこれっぽっちも悪いと思わなかったもん。
畜生バレたか!!子どものことに親が口出してんじゃねえよ、くらいしか思ってなかった。なんというクソガキ。
大人になってから「ああ、あのときは悪いことをしたんだな」って、やっと理解できた。
盗みがダメというのは、自分のものを学校で盗まれて悔しい経験をしたことがあるから、なんとなくわかってたなー。
自分の身にならないと子どもって理解できんのですよ。
ダメだからダメっていうのは子どもには通用しないんだよ。
なんで盗んだのか?ってとこからちゃんと問いたださないと。
もしかしたら娘さんに普段から我慢を強いてるんじゃないかなあ。
欲しいものがあったら盗むんじゃなくて、「欲しい」って主張すればいいってわからせないと。
お母さん悔しいだろうけど、バカな子どもだっていつかは理解するよー。
がんばってー。
なんでそうなるんだよ…?
モテ系の女の方がいいなって言っただけだろ
好きな人とか言う意味の判らない女とオカマ特有の感情はわけわからないなーと言っただけじゃん
見てて面白いですね。
こういう人がいるんだなぁ。
今後は、こういう人は「そういう人なんだ」と思ってボットのように考えることにしようかと思う。
なんかこっちが疲弊しかけてたよ、期待するだけ「無駄」だったんだ。
閉じてる人、開いている人をちゃんと見分けていきたい。
電車内のマナーとか倫理観とか言い出しそうでキモイんだよな、30代のオヤジって
ネナベが何か言ったな
電車の中でも何故か偉そうな人いるよね。普通に車内で携帯で喋り始める。ここは会社じゃないんですけど。
今まで見た中でこういう症状がかなり進行してる人で「あの広告のビジネスモデルはなんたらかんたらだよなぁ」とか結構大きめの声で一人で話してる人も見かけたことがある。
恐らくその人は"使う"人間なので、
「《商会》の老害どもがよくゆるしたものだ。……もしやこれは!」
なんて呟けば、第三の目で響き合えるかもしれませんよ!