彼らが興味を持つのは東方ボカロ(ニコニコ文化)、あとせいぜいコスプレ、他はどうでもいい、って子が多い
この「他はどうでもいい」っていうのがポイント
「東方ボカロ以外でコミケ参加してる奴なんなの?きめえwwww」と当然思ってる故、他の参加者との「お互い様」精神が全く存在していない
コミケは「君もオタク、僕もオタク、オタク同士なら助け合ってコミケ成功させよう」で成り立ってる部分が多い
でも彼らにとってそんなことは「どうでもいい」。
待機列で「25時25分に七色のニコニコ動画歌おうぜww」や、ニコ生でコミケ実況中継などがいい例だろう
自分らの文化内だけで盛り上がることが最優先なのだ。他の文化を持つ人たちのことを考えもしない
昔から↑のような人はいたけれど、ローティーンだとさらにこういった傾向が強まるように見受けられる
なんていうか、『仲間内で他校の文化祭へ行くノリ』で来ている感じ。今週末あるってー、行ってみるかー、みたいな。
他人が開催したお祭りを覗きに来ているため、何をしようが「俺らには関係無い、その学校の奴らがなんとかするだろ」というスタンス
コミケの楽しみ方は人それぞれだし、こうあるべきというのを押し付けるつもりはないけれど、
彼らの横暴ぶりを見るたびに「時代は変わったんだな…」と思ってしまう
限られた「分かっている人」以外の人が集団で来るようになればおのずとそうなるだろうね。 「エロ本があちこちで売られてる場なんだからいっそ18歳未満入場禁止にしろ」と言う話...
世界や視野を広げるためなら小中学生の一般参加もいいんだろうけど 中学生くらいのグループで、同人誌買った仲間へ「本なんか買ってんじゃねぇよwww」と突っ込んでた チラっと見...