またデカい流出事件が。今度は同人ってことで、知り合いも多数含まれている模様。
本当どこから漏らされるかわからん、明日は我が身。
会社に潜む情報セキュリティの落とし穴:Winny利用の果て――家族崩壊した銀行マンの悲劇 (1/2) - ITmedia エンタープライズ
ところで最近こういう記事もあったが、内容も世間の反応も流出させた人間の話ばかり。みんな「一番悪いのはウィルスを作った人間である」という基本的な事を忘れていないか?皆Winnyを使えばなんとなくファイルが流出してしまうおそろしいツールだとでも思っているのか?それは単なる結果論であり、事件は知識と技術と悪知恵を駆使し暴露ウィルスを故意に作成した人間がいるから起こっているのであり、どう考えても流出の直接の実行犯はウィルス作成者。Winnyの作者が賛否両論ありながらも特定され逮捕され有罪にされている一方で、ウィルス作成者が法で裁かれない意味がわからない。該当する法律がないのなら何故作らないのだ?わけわからないダウンロード違法化なんかよりもこちらが先だろう。
悪いのと原因を作ったのは違うんだと思うんだ。 「P2P使うならキンタマウイルスに用心して怪しいファイル共有するなよ」と「キンタマウイルス製作者はいい加減氏ね」が共存するんだ...
悪いのが「ウィルス作成者」だったら、そのウィルスの媒介を作った「ウィニーの開発者」がもっと悪いですね^^ いや、そもそもパソコンを劇的に普及させたwindowsが悪いのかもしれな...
一番悪いのは君の頭だと思う。
同じ考えでいらっしゃいますね。
揶揄すら理解できない増田、こんな増えたのか・・・。 変わったな。
男根主義者の豚、ってことになるんじゃねーのかね。