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元増田だけど、女性の相談ってもともとあった意志を確認しようとして行われるというのはその通りだと思うけど、
そのもともとあった意志が弱かったり無かったりする場合には、相談の結果考えが変わることが往々にしてあるものだよね。
(最初は何気ない雑談だったけどいつの間にか相談になっちゃった場合には比較的よくあることだ)
相談する前から別れる意志や彼は酷いという認識が強い場合には、これは彼氏の責任ということがハッキリしているが、
そうでない場合には、やはり相談によって認識が左右されたり、弱かった意志が確定的になるものではないかな。
そしてその左右されたり確定的になる度合いが男性より女性のほうが強い傾向にあると思うわけで。
それから、おっしゃるように暴力など明らかに彼氏の言動に酷いところがある場合には周りが酷評するというのは当然だけれども、
問題なのは、相談者が偏った情報しか提示しないために、それを聞いた周りの人が彼氏を酷評するというケースだ。
こういうケースはよく見かけるので油断ならない。
で、俺も記念日を忘れるのはどうでもいいように思えるけど、傾向としては男性より女性のほうが記念日を重んじるよなあと。
あとブクマコメにあった「どう気をつければいいんだ」については、「言動のマイナスな影響を多めに見積もったほうがいい」が答え。
そのもともとあった意志が弱かったり無かったりする場合には、相談の結果考えが変わることが往々にしてあるものだよね。 こと「別れる」相談についてはそれは無いよ。付き合い続...
だから、相談の段階で偏った情報しか出てこないという時点で、もう気持ちは固まってると思う。 本当にそういう意志が弱くて迷ってる段階だったら、逆の情報も出てくるもんだし。
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