昔からずっと言われていることに嘘はない、という格言の正しさを実感して みんな何も言わなくなっていくとともに、絶望していく。
自分と言う存在が社会に何も影響を与えられてないことに気づくと死ねる。 自分と言う存在はしょせん神に遊ばれてるだけなんだよ。自分が100% の力を使って社会を変えようとして...
その定常状態を変えられる奴だけが真の勝ち組だな。 それが出来ない奴はどんなに勝ちに見えても負けてる。
働いて酒かっくらって寝ることしか許されてない。
平凡な地位で終わっちゃった人は絶望するしかないのに これだけ多くの人間が、しょせん何も出来ないのに生き続けてるのが 不思議
まだ何か出来るはずだと思う魔法を神にかけられてるからさ
そこから抜け出すには人脈が大きい。 そういう意味では無二の友達はいたほうがいいね。
そんなことはおいらテレクラ全盛期から痛感してたさ テレビの主要番組が終わってCMになると一斉に電話かかってくるんだもの。