パターンA:
だから、hogehogeだと言ったんだ。
もうずっと前から分かってたことじゃないか。
俺はhogehogeがhogehogeだってずっと前から言い続けてたのに、
それをずっと無視しやがって、いまさら泣きついてきたってしるもんか!
パターンB:
うーん、仕方ないね。
当時の状況ではhogehogeがhogehogeだったなんて分からないよね。
でもね、大丈夫。
hogehogeをhogehogeすれば、きっとhogehogeだってhogehogeしてくれるはずさ。
かりにhogehogeがhogehogeだったとしても、
hogehogeはhogehogeになったりしないよ。
パターンC:
え、hogehogeがhogehogeしたあ!
これは傑作だ。hogehogeじゃねえの?
まあ、あれだ。自業自得ってやつ?
そうそう、お前はhogehogeなんだよ。ぎゃはははは。