働けど働けどわが暮らし楽にならず。ダッシュで増田に逃避する。
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プロレタリア文学みたいなものは生まれたりしないのかな、となんとなく思っているのだがどうだろう。
http://anond.hatelabo.jp/20070111013022 「蟹工船」とか読んだこと無いし、思いっきり偏見なんだけど、プロレタリア文学ってなんかインテリ文学っぽいイメージなんだよね。 共産主義的な思想がバ.