薄く広く知識があることを証明できるので経営者にとってはまあまあ使いやすい人材として見られるとかいう話も聞いたが それより1つの言語を深掘りして使いこなせる方が即戦力になる...
学歴コンプやコミュ障の使い物にならない子がやたら固執してるから、 基本情報どころか応用もあっても意味ねーぞ、どうしてもならネスペかベンダー資格にしろ簿記にしろって書いた...
あー確かに求人見てるとAWSとかCCNAとかよく見るわ そっちも考えてみる
基本情報取るのと一つの言語極めるのは労力が違いすぎるだろ
全くの素人が勉強するとしてどんくらい違う?
一つの言語を極めるっていうのを、実務において高度な設計思想とかニッチなライブラリの知識抜きにしたら欠けてるものがないという状態だとすると ゼロから基本情報を勉強したとき...
そんなに違うか つーことは1つの言語を使いこなせるのはかなり高度な能力なんだな
採用担当に一定以上のリテラシーがない場合、特定の言語について深い理解があることは伝わらないので資格というラベルがあったほうが有利な場合もある そのような企業に入りたいか...
なるほどそういう視点もあるか