批判のために読み込んでいる熱心な読者乙
Permalink | 記事への反応(1) | 12:56
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たまたま目に入った口喧嘩の相手らしき人物が興亡史の作者だった、というだけの話なんだがな。 こんな駄作を丁寧に読み込んでいる暇はない。