2013-11-17

638 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です[] 投稿日:2013/11/17(日) 01:55:51.64

古典などというゴミを支持する者ほど、10代で読んでいないと恥ずかしい必読書すら読んでいない

プラトン『国家』 アリストテレス『ニコマコス倫理学』 ショーペンハウアー『意志と表象としての世界』 

ヘーゲル『精神現象学』 デカルト『省察』 パスカル『パンセ』 ライプニッツ『単子論』 

カント『純粋理性批判』 キェルケゴール『死に至る病』 バーク『フランス革命の省察』 

ジェイムズ『宗教的経験の諸相』 ニーチェ『道徳の系譜』 ベーコン『ノヴム・オルガヌム』 

フッサール『ヨーロッパ諸学の危機と超越論的現象学』 メルロ=ポンティ『知覚の現象学』 

ハイデッガー『存在と時間』 アーレント『精神の生活』 ヨナス『責任という原理』 

サルトル『存在と無』 ベルグソン『時間と自由』 ミンコフスキー『生きられる時間』 レヴィナス『全体性と無限』 

フロイト『快感原則の彼岸』 ドゥルーズ=ガタリ『アンチ・オイディプス』 

フォーダー『精神のモジュール形式』 ヤスパース『精神病理学総論』 エレンベルガー『無意識の発見』 

ラカン『精神分析の四基本概念』 フーコー『言葉と物』 ソシュール『一般言語学講義』  

ヴェイユ『重力と恩寵』 ディルタイ『精神科学序説』 ブーバー『我と汝・対話』 ウィトゲンシュタイン『論理哲学論考』 

ミンスキー『心の社会』 ライル『心の概念』 バタイユ『エロティシズム』 アガンベン『ホモ・サケル』 

ラッセル『西洋哲学史』

ルソー『社会契約論』 スピノザ『エチカ』 ウェーバー『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』  

リップマン『世論』 オルテガ『大衆の反逆』 マンハイム『イデオロギーとユートピア』 フロム『自由からの逃走』 

ミルズ『パワーエリート』 リースマン『孤独な群衆』 パーソンズ『社会的行為の構造』 デュルケム『自殺論』 

イリイチ『シャドウ・ワーク』 M・ポランニー『暗黙知の次元』 バレーラ、マトゥラーナ『知恵の樹』 

ルーマン『社会システム理論』 ブルーム『アメリカン・マインドの終焉』 シオラン『歴史とユートピア』 

ハバーマス『晩期資本主義における正統化の諸問題』 ロールズ『正義論』 ブルデュー『ディスタンクシオン』 

オング『声の文化と文字の文化』 アドルノ&ホルクハイマー『啓蒙の弁証法』

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