何人もが利用する公共の場所でごく一部の人が迷惑なことをする。
それを注意するために張り紙をする。
何もしていない大多数の人の目にも触れる。なんとなく嫌な気分になる。
ごく一部の人は気にせず新たな迷惑なことをする。
それを注意するために新たな張り紙をする。
何もしていない人たちはまた嫌な気分になる。
Permalink | 記事への反応(1) | 00:25
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そして、「迷惑行為は実はした者勝ちなのではないか?」という疑問がサイレントマジョリティの中に急速に広まっていく
疑問が確信にかわるころ、世界はすこしだけ滅びへの歩をすすめる。