2009-09-08

ファンを作る人とそうでない人。

友達の書いているブログはひととおりRSSリーダーに入れて読んでいる。

そのなかの一人の、あるエントリが気になった。

私の文章が誰かに気に入られてたらいいな。

というような意味の事が書かれてあった。ブログといっても、ただの日記。趣味について書き連ねている(彼女は芝居鑑賞が趣味なのだ)

いつどこの劇場に行って誰それさんがかっこよかったとか、売れる前の役者と話したとか、まあそういったファンの日記なのだ。

私の目からは、特に情報元として機能はしていないように見える。

特にこだわりがみられる文章でもない。

一億総ブロガーな今日、面白い文を書ける人とそうでない人の差はでかいよなー。

それにしても、そういった 私を好きになって! というコールを、日記そのものに載せてしまえるのが凄い(別の媒体でつぶやくのなら、理解できます)

彼女はとても真面目なのだ。

加えてびっくりしたのは、その文章のすぐあとに、

「○○さんが、あの芝居に出るなんて!」「しっくりこないなあ。見たことないけど」「最初からやめてほしい・・・」

と、特定の役者さんの名前を挙げて、書いていたこと。

以前から気になっていたのだけど、彼女は感情で「嫌」なことを平気で書き過ぎる。しかも見てないものに対してというのがまた驚く。

そのくせ「悪口ばかりの」2ちゃんねる(見ないと言っていた)を毛嫌いしている。

その役者が好きな人や本人、関係者が見ることは、想像しないのだろうか?見えないものは無いものなのだろうか?

「私の城なので私のやりたいようにさせていただく、ムカつくやつは見なけりゃいい」というアレなんだろうか。

そんな文章を好きになる人はいないんじゃないかね。と心配になってしまうのだ。

ファンを増やすには、まず自分からファンになることが一番の近道。好きなことは書いても嫌いなことは書くべからず。

おべっかを使えというのではないけど、もし気に入られたいのなら、感情で否定するだけの日記は紙に書けばいいと思うのだ。

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