2009-08-27

http://anond.hatelabo.jp/20090827164357

30年くらい前にも「石油はあと50年でなくなる」と言われていた。現在でも石油最後の日は50年後と言っている。

消尽する量も莫大に増えているが、掘削や探査の技術が進歩して、利用可能資源が拡大しているからだ。

科学の発展により人類のフロンティアは無限に広がる。消費を上回るペースで資源は増える。

そうこうしているうちに56億7000万年たって弥勒が降臨して人類は救済される。

記事への反応 -
  • 小学生でもわかる当たり前のことだと思ってたけど、賛成しない経済学者がいるってホント? どういう理屈なの?

    • 宇宙開発によって資源は無限に獲得できる 人口も無限に増える という仮定

      • 宇宙開発のための資源すら不足してる時代にそんな仮定を信じてるの?

        • 30年くらい前にも「石油はあと50年でなくなる」と言われていた。現在でも石油最後の日は50年後と言っている。 消尽する量も莫大に増えているが、掘削や探査の技術が進歩して、利用可...

          • やっぱ嘘くさいよ… 科学だってたかが数十年の歴史で、同じペースで発展するかわかんないよね 石油も100年くらいは枯渇しなくても、値段がどうなるかわかんないし 結局そういうあや...

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