<用意するもの>
・使い古しの綿毛布ないしタオルケット(5年以上の使用が好ましい)
・使い古しの布団一式
・翌日全休であること
<手順>
1.布団に入り仰向けになる
2.鼻と唇の間まで綿毛布(ないしタオルケット)を掛ける
3.両手で綿毛布を掴み、鼻と唇の間をスリスリとやさしく擦るように動かす
4.同時に綿毛布の香りを心行くまで愉しむ
5.とてつもない安心感に襲われ、心地よい眠りへと誘われる
※副作用はないので安心して使用できるが、秋・冬期が望ましい。
Permalink | 記事への反応(2) | 22:20
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秋・冬期が望ましい。 貴様、今の時期に部屋を適度に冷やして毛布でぬくぬくする幸せを知らないな?
さっき、がんがんに冷房の聞いた喫茶店でホットコーヒー飲んだけど、 すげー気分よかったよ。あんま関係ないけど。
元増田。実家にクーラー無い東北民のためその発想はなかった。 タオル地の枕カバーの中に畳んだバスタオル2枚入れ、 うつ伏せでモフモフするのも有りだと思われる。