2007-06-29

93年「政治改革」が華やかりしころ、宮沢喜一のハゲ頭を塗りつぶしたら小沢一郎そっくりになることに気がついた。

切込隊長BLOG:宮沢喜一「分かっていて何も出来なかった人」逝く

彼は周囲を馬鹿にし軽視したが彼の状況を打開するにはそういう人たちに頼らなければならないことに最後まで気づかなかったのだなあという。

馬鹿馬鹿にしているとああいう顔になるのだろうか。

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