三宅乱丈のイムリ
やっぱり無料で読み進めて、難しくて途中放置になってたやつ
続きから読もうとしてもさっぱり分からない
けど、世界観にひかれて、もう1回読もうかなってなってる
その星の現地民と主人公との会話
お互い、人種も文化も違うから理解できなかったり、新鮮な価値観でハッとさせられたりする
現地民の気のいいオジサンが、○○(なんか特殊な能力をもつ人種)はいつでも遠くにいる人とでも会話できるんでしょ?亡くなった自分の親とでも。すごいよね、羨ましいね、なんて言うシーンにぐっときたりする
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