2020-06-14

集中する時にイメージする真球

https://softether.hatenadiary.org/entry/20070326/p2

この登さんの集中の仕方、私も同じような風にして集中しているので、同じようなことしている人がいて安堵の感情を持った。

私はこのかたほど優れた業績を残しているわけではないんだけど。

どうしても作業に集中しなければならない時は、真っ黒な真球を心に思い浮かべる。

まず、真っ黒であること。また、まん丸であること。

この辺りを強くイメージすることで作業に集中する。

でもそれじゃ足りないので、外壁を心に思い浮かべる。

球が壁に当たらないように(というか常に部屋の真ん中にあるように)イメージを続けることで集中力を保つことができる。

外壁も、立方体ではじめイメージしていたのだが、それだと余分な場所があるから球形の空間イメージするようにした。

細部は異なるけど、これで高校時代のあらゆる試験テストを乗り切った。

ただ違うところは、登氏のいう「論理的思考」で頭の中は溢れていたわけではなく、雑念みたいなものばかりだった(綺麗なお姉さんの足首を触りたい、とか)。そこが全然異なっている。才覚の差異であろう。

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