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2021-01-25

自分がどのような音に囲まれていたのかを抜き書きしてみる。その2

https://anond.hatelabo.jp/20210124182909

いまでは子供の数が減ってしまったので、このような音はもう残っていないのかもしれない。

私が子供のころに数多く聞いたのは、「縄跳び」の音だ。

まだ学習指導要領に縄跳びが推奨されており、授業でも聞いたが、個人の遊びとして残っていた。

三重飛びに失敗する音、比較ポピュラーな二重飛びの音はよく覚えている。

縄跳びのBGMに「宇宙戦艦ヤマト」のOPをかけるということが行われており、公立小学校にしては大胆な指導方針だなと思った。

かにファミリーコンピュータカセットビジョンセガ・マークIIIなどの家庭用ゲーム機の音は徐々に田舎侵食しつつあったが、子供は外に出て遊ぶものという家も伝統的に残っており、そのような家の方針の子は、積極的に外で遊んでいた。

めんこがないので、牛乳瓶の蓋を乾かして、遊び道具にしていたのも流行った。この蓋の音はよく覚えている。

牛乳配達する仕事が残っており、毎朝取っていた家もまだあった。その家の子が持っていたのだろうか。

中学校よりは小学校サウンドスケープのほうが印象に残っている。小学校校長方針で、できる限り校庭を広く取りたいという許可下りたのである。これは大きかったと思っている。その学校では、教育遅延児童が少なかった。

その小学校では、初代校長比較音楽に明るかったために、下校時に音楽をかけるということを毎日やっていた覚えがある。二代目になってからはこの習慣はなくなった。

なんで下校時の音楽ヴィヴァルディの「冬」の第1楽章なのかその理由まではわからなかったが、ヴァイオリンソロの32分音符が入ると、あーきょうも学校終わりか、という感情が芽生えて学校が終わった。

一回だけ「光化学スモッグ警報です」なるアナウンスが夕刻に入ったことを思い出す。

小学生用のLPカセットテープが、アナウンスブースにまとまった数であった。その中に、アーサー・ベンジャミンの「ジャマイカン・ルンバ」があった。

何度も確認したのだが、その録音はオーケストラの1小節くらいの導入の後豪快なピアノソロダブルオクターブイントロがある。

放送部のブースにあったこの曲の録音を、私はまだ知ることができない。

大抵は確認済みで、リストラ・カンパネッラヴァーシャーリタマーシュのもので、ヴィヴァルディ四季はイムジチだったり簡単に照会できたが、「ジャマイカン・ルンバ」だけは思い出せない。

テクノの話はその3に。

 
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