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2020-07-05

2020春アニメ感想

中止が多かったのもあるけど、感想を書きたくなるほど感情を動かされたアニメが少なかった。

自分の中で良いとこ悪いとこを語りたくなるアニメと、テレビモニタの前に30分座っておもしろかった!で終わるアニメの差が付きすぎてしまっている。

雑な感想

言葉が出てこねえ。死にてえ。

なろう系異世界転生もの

今期も挑戦して玉砕した。内輪ネタ世間に晒されているという謎の羞恥心に打ち勝つことができない。

ただし自分書籍版を買っていると耐性ができるらしい。買ってるのもうみんなアニメ化されたけどな。

サクラ大戦

ゲストキャラの方が可愛かったのが辛い。

メカはいいんだけどね、CG

フルバ

透くんかわいい。草摩家めんどくせえ。

球詠

コピー能力者のぼへーっとした表情いいよね。修正されないでほしい。

あの双子能力本来主人公因縁ライバルが持ってるやつだと思う。主人公の友人に持たせていいもんじゃないわ。

アルテ

おもしれー女がおもしれー女…されてサクセスしていくのおもしれー。

プリンセスコネクト!Re:Dive

これ、ちょっとあたまのおかしかわいいアニメだ!

ソシャゲアニメは下手にメインストリーみたいなことしないで、あたまのおかしギャグkawaiiに徹するのが正解だと思ってたけど、スピンオフじゃない形で本当にそれやってくるとは思わなかった。いやーアニメ最高かよ!このキャルちゃんCMでやってた消えなさいビームとかやりそうにないな!ヤバいわよ!

……って思ってたのに、終盤で急激にシリアスとかユウキ過去っぽい描写入ってきて、戻りつつあるユウキくんの知能とか、アメス様や突然出てきて重要人物面してる沢城さん(この人とクレープ屋はマジなんだったの?)が語る前世?とか、ペコちゃんに成り代った陛下(キャルちゃん上司と同一人物?)とか、成り代わりに気付いたらしい騎士団?とか……

どれもこれも出しておきながら、放り投げやがって。ゲーム本編のシナリオ進行の関係とかアニメの尺の問題で決着つけられなかったんだろうなぁって感じでさぁ。それだけ問題山積みにしておきながら、ラストでこれまで通り美食殿の日常続けまーす!は通らないでしょ!なんなの?気になるならアプリやれって販促のつもりなの?

やっぱりアニメでメインストリーやるとロクなことにならない!返して!美食殿が楽しく冒険して旅先でお友達作ってみんなで美味しいご飯食べる日々を返してよ!

美食殿もさぁ、なんか女の子3人の関係性の濃密さに比べて、ユウキくんはコロ助以外との関係性薄くねえ?ロリシンママの子供が他の二人にもあやされてるだけ感ある。アニメだとマジな戦闘そんなに無かったせいかプリンセスナイト?だかいう増幅能力の強さというか重要性もあんまり出てこなかったし、何より最終回で謎の沢城姉貴に謎空間拉致られて謎問答してたせいでペコちゃんとの絆深まりイベントからハブられたからなユウキくん。しかもあの一連の謎シーン、アニメだけだとただの謎でしかないんですけどマジで。謎をアプリ販促にするな。

とはいえ中盤のゲストヒロインが出てくると「あっ!Twitterえっちな絵が流れてくる子!」「カカポがぐるぐるする幼馴染エルフママ!」「いつも孤児院経営資金を盾に関係強要されてるママ!」みたいになるのは楽しかった。これだから有名ソシャゲアニメ見るのはやめらんねえぜ。でもエアームドは遂に出てこなかったな……じゃあなんだったんだアレ。

そういえばゲキテイっぽい曲って発注を受けて作られたゲキテイっぽいOP、これイントロはすごくゲキテイっぽいけど、他はそれほどゲキテイでもなくね?これなら作編曲者が違うセキレイの方がゲキテイだったと思う。まあ今期一番ゲキテイなのはゲキテイだったんだけども。

かくしごと

改蔵絶望先生での、ぐるぐるまんがから抜け出して一気に衝撃的なラストに向かう構成。このラストに向かう部分の高い構成力を全編に効かせたのがせっかち伯爵と時間どろぼうだったはずだけど、あまりに分かりにくすぎた。天魔読者・ゴラク読者に次いでIQの低いマガジン読者が、先週より前の話など覚えているわけがないのである。まして単行本を買い揃えて時系列考察するなんて、サンデーからついてきためんどくさい信者くらいなものでしょ。

それを踏まえてのかくしごと単行本で姫18歳の話を描くことで、最初からこの話が終わりに向かっていることを提示している(ぐるぐるまんがではない)。また時間軸も過去未来の二つだけを描くことで、まだらのように入り交じっていたせかどろよりもずっと分かりやすい。連載的には10歳→18歳と時系列順に進むので、これまでの久米田まんがにありがちな構成にも見える。

こうした構成手法のほか、可久士に作者自身漫画家としての実体験らしきものを盛り込んでいたり、クラスメイトの子絶望先生で見たことあるデザインだったり、全体的に久米田康治の漫画家人生決算的な作品に見えなくもない。スタジオパルプも1巻読んだ限りでは改蔵メインのスターシステムだしなぁ……あ、そういえば生前葬も済ませてるな先生……。

しかし親子エピソードで泣かせてくるのズルいよな絶対泣くやつじゃん久米田の野郎……って前々から思ってたけど、アニメちゃん原作通りを通った上の映像化で破壊力増してると、こんなの原作読んで知ってても泣いちゃうに決まってるじゃん卑怯だろ久米田の野郎!

よく「原作通りならアニメにする意味がない」と言われるけれど、これを見ろ!原作通りを通ったのにアニメになった意味ちゃんとあるぞ!

単行本ではカラーページ(描き下ろし)の18歳姫ちゃんモノクロページ(本編)のお父さんを思い出す構成になってるのを、エンディングを『君は天然色』にして表現してくるのは、なかなかにアクロバティックな手法。これ漫画だとお父さんがモノクロページの記憶しか持ってないところから最後カラーになるって感じかなぁ。それだけにアニメ最終話で『君は天然色』が流れなかったのは残念。

監督インタビュー読んだら、原作読み取り能力すごく高くてびっくりする。それー!分かるー!って何度も言った。漫画をそのまま映像に起こすとどうしても足りないはずの情報漫画から抽出して、最適な手法選択してアニメとして再構築している。言うは易いけど、これできてるアニメなんてあまり無いぞ。あるべき「原作通り」の通り方。気軽に見習えとは言えない。

アニメ原作共にかつて育ってダーリン読んでた俺に教えてあげたい傑作……だといいなぁ。もし原作単行本の描き下ろしで引っくり返ったらどうしてくれよう。

22/7 計算Season 2

まあアニメたから……と思って見始めたやつ。

この番組、Vの人とかダテコーアニメラジオ)に絡めて分析する向きもあるんだろうけど、そんなことよりこのナナニジ知ってるけど知らないんですけど!!!

藤間はなんなの?可愛いから可愛くない屁理屈がどんどん出てくる可愛い生き物なの?

それからつぼ神木ちゃんヤバいね。TVアニメにはまだいなかった組だけど、個性強過ぎるでしょ。最初からみかみんクイズで異空間発生してるのヤバすぎる。理解が追い付かない。なんだよクイズでそれもマルとかちょっとブーとか。中の人が出てる割りラジのフリートークでも謎の時空が発生してた。んふふって笑い声に時間が飲み込まれていく。つぼギャル……かどうかは分かんないけど、激おこキャラ継続してほしい。

あと一番衝撃的だったのは相田ね。じゃない方ゴールデンバラエティあんまり出てない方だと思ってたけど見方が変わった。こないだの討論であかねちゃんリーダーに流れ弾でボッコボコにされてたの面白かったし、その前のナナオン回で滝川ちゃんの片手プレイ見破った理解ムーブも良かった。やっぱりアイドル番組MC任される芸人って遅刻はしても実力あるんだな……。

企画としては企画プレゼン丸山対全員クイズとお料理と討論とつぼジェットコースターと怒り共感プレゼンが良かった。ほぼ全部じゃねえか。

まだまだ続いてるからみんな計算中見てくれ。Abemaでも配信してるから

文字数が多かったので途中で切れてた。

https://anond.hatelabo.jp/20200706082348

に続く

 
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