名前を隠して楽しく日記。
なろうのコミカライズ見てると判るけど
エロが好きな人はノリノリでバンバン書くけど(英雄教室とか)、嫌いな人はお色気担当キャラ居るのに頑なに脱がないからな (鑑定スキルで成り上がるとか異世界薬局とか)
俺みたいにプロになるともう見ただけで判るんだ。俺でなきゃ見逃しちゃうね anond:20240515105514
本のタイトルの真下に広告デーーーンと載ったあとに本のキャプチャとおすすめ理由
良い写真取りました!の真下に広告でエロ漫画デーーーンで山頂からの風景
じゃあブログなんて読まなきゃいいじゃんそのとーーーり!
アクセス数落ちました〜とか言ってるやつら見るたびにこういう配置で入れてたらダサすぎて関わる気なくなるのわからんち?って思うよなぁ
まぁそれでも読むバカなら広告クリックして惰性で買う確率高いからええんやろな
お前にそういう犯罪性向があるのは理解できるが、お前は危険なので、お前に対しては、おばあちゃん洸殺法を適用して排除しなければならないと思う。ここで、おばあちゃん洸殺法というのは
メゾンときわ台(板橋区前野1-43-6)の303号室だかに住んでいるババアはかたちだけをみて判断しているから、形式的に書いておいてたまに中身をいれておけばいいんじゃないの?
ぶちんぶちんって言われるけどね。
平成25年より前は黒羽刑務所の工場の看守で恐ろしい男だったのに、自殺して板津素子か何かになった消防署の警防課の技術吏員であるお前の人生の経緯が知りたい。
大体お前、警防課の技術吏員だろ。こういう社会だから自殺したのが明白。黒羽にいたときも実は舎房の廊下で、俺の前で言ったら承知しねえからなと呟きながら前進していたしな。
赤もぐら。
その前に捨てちゃうよ
専門的で技術的に出来ているのに理解しようとしないとは可哀想なもぐら。 それに警防課からこっちをみているだけのもぐらで、ただでさえ何もいいところがないのに。
ただの文字だけだし作った人なんて興味ないし
志村消防署の警防課のもぐら乙。お前、法律関係に携わっているくせに犯罪性高いんだよ。終わってんな。奥さんは、どっかの集合住宅の6階にいるのか? カス
板橋区または私の住所から最も近い、ときわ台駅から直通している北池袋を5年前からみているが、ソフト日向の類似点の存在を確認したことがない。これからも確認するつもりもない。
荒川の緑道についてであるが、赤羽ゴルフ場の向こうにあり、何か魅力があるかといって、ただのゴルフ場だし、基礎的なものしか置いていないところだろ。 寒いんだよ。
逃げてると刑期が伸びるだけだぞ
知恵袋なんか逆張りでマウント取って気持ち良くなりたいだけだから真に受けない方が良いよ。
まぁ、映画をエンドロールまで見れない奴は単純に低俗な貧困層なだけ。
飯を食う時も膝を立てて猫背でスマホ見ながらクチャクチャ音を立てながら汚らしく食べるような奴だよ。姿勢を正して飯に集中して食べれば美味いのに。
頭が悪いから感性が乏しい。おそらく絶景を見ても何も感じない。目の前の金と女にしか興味が無い。趣味はパチンコ、エロ動画鑑賞など。
もう楽になれよ
あなたは映画を見に行った時、エンドロールを最後まできっちり見るひとだろうか?私は”当然”見るし、なんなら明転してからも謎の余韻に浸って、劇場を最後の方に出ることもある。
私が”当然”といったのは、題名にもある通り、映画のエンドロールで帰る人が理解できないからだ。エンドロールを見ずに帰る人たちは何をそこまで急いでるのだろうか?そんなに忙しいなら、そもそも映画を観に来る時間があること自体不思議だ。
映画館に来るということは、行きかえりの移動含めて、少なくとも2~3時間の余裕を抑えてるはずで、その中のたった5分や10分すら待てないほど忙しいとは、どういうことなんだろう。
その数分をねん出したいほど忙しいということは、そのあとのMTGの資料がまだできていないのだろうか。だとしたら優先順位のつけ方やばすぎだろ!
だいたいそんなに重要な用事をあとに控えて、映画の内容に集中できなくないか。絶対そわそわして楽しめないと思う。だからこそ私は、基本休日か仕事を片付けたあとのレイトショーしか見ないようにしてる。
エンドロールとは映画の感動をじっくりと噛みしめる時間で、映画制作に関わったクリエイターの人たちの努力や才能に敬意を表す瞬間という意味でも映画の重要な一部分だと語る人も多い。正直私はそこまで高尚な考えをもって座れてはいないけれど、それでもその5分を切り上げると切り上げないとでは映画体験の深まり方が違う気がする。
あとなによりマーベル映画に代表されるようにエンドロールの最後にちょっとしたサプライズや続編の予告が含まれていることもたまにあるから、どんな映画であっても「この映画にはないだろうな」と思いながらも、
ちょっと期待して待っているふしもある。あと最近映画料金の値上げも激しい中で、その5分にも値段発生してると考えるとなんか悔しいから消化して帰りたい。
もしかすると、彼らはただ「忙しいフリ」をしているだけなのだろうか。映画が終わった瞬間に席を立つことで、自分がいかにも重要な人物で、やることがたくさんあるというアピールをしているのかもしれない。
あとはお腹or膀胱が決壊寸前の人だろうか。まあこれは仕方がない。人間の尊厳とエンドロールを天秤にかけたら、私だってそうする。
でもエンドロールで帰る人の素振りをみると、大抵は別に急いでいる素振りもなく、さらには「もう映画終わってるからいいっすよね?」といわんばかりに、かがむことすらせず歩いている人すらいる。
臨界状態に至らないように肛門をあえて締め付けながら歩いている可能性もわずかに存在するが、もしそうだったならたぶん最後の30分くらいの内容頭に入ってないだろうしもっと早めに出るべきだと思う。
Yahoo知恵袋で私と同じような疑問をぶつけている質問を見つけた。そこにはこんな回答があった。※それぞれ別の人による回答
「あなた方は駅や電車内での、アナウンスの違いや電車の走行音に興味はあるか?ないだろう。ないのが普通だ。あるやつはマニアとかオタクだ。私もそこまで鉄道キチガイではない。乗るのが好きなだけだ。
あなた方は映画マニアであって、鉄道マニアではないから電車の走行音や道具などには興味がないが、エンドロールに価値を見いだすわけだ。だが興味のないやつにとっては、
なるほど。なんだかこの回答を呼んで妙に納得してしまった。映画を見に行っている人はみんな一律に熱量が高いわけではないのだ。
私は何をここまでイラついていたんだろうか。