名前を隠して楽しく日記。
俺はお前が俺を見るのを見たぞ
某中華ソシャゲが不具合報告のメールのToに該当ユーザーのメールアドレス200超を全部突っ込んで送信してちょっとした騒動になってるけど、
弊社取引先の一つには、ニートからいきなり事業統括部長待遇で入社した社長のバカ息子が、
今日も今まさにこの時もToに取引先のメールアドレスをぶち込むせいで、
弊社含めてどの会社のどの部署のどの肩書の誰々さん(フルネーム)と付き合いがあるのかが公然の秘密になってるし、
中には未だに携帯の電話番号+ランダムな文字列みたいなキャリアメールアドレス使ってる人もいるから電話番号すら筒抜けだし、
それを受けて弊社のセキュリティ部門の対応として社外に送るメールはToには2つ以上のアドレスの記載が禁止されているし、
CCもBCCも禁止されているので、「直接のご担当ではないことは理解しておりますが、一応念の為、共有を行います」って断り書きいれて控えを送るし、
社内メールではToに複数のアドレスの記載はOKだけど、アドレスの記載順に席次の概念が取り入れられているので、
社内の偉い順にToを一つ一つ追加していかないといけないし、
休みの日にも個人の携帯に電話が来て即日対応しないといけないことも多いから泊りがけで遊びに行くこともできなくなったし、
うちの直接の上司はXとYouTube経由で陰謀論にはまって社内で反ワク推奨運動して部長から厳重注意を受けるし、
地方自治体に勤務して8年が経った。
最初の一年目、年度末や新年度の繁忙期、問題が生じた際を除いて毎日定時で帰宅している。
現在の部署にいる係員、主任、係長級の平均残業時間は記録上20時間、実際は80〜100時間であるが主任級の私は補佐や課長など管理職と同様に定時で帰宅している。
定時で帰宅するための工夫を紹介する。
自分の業務を分析して必要な文書のテンプレートを全て作成しておき、その都度入力や変更が必要な箇所は差し込み機能を利用すれば良い。
引き継ぎの時間すらない中でテンプレート作成には気力が必要だが、最初の4月に頑張れば1年間楽をすることができる。
関連、挙証、参考、記録…
二つ目の部署では文書の回し方が統一されていたが、最初の部署と現在の部署では統一されていない。
そのため上司や決裁権者が書類を順番に並び替えたり必要な書類を探し出すのに時間がかかっている。
上司も人間で楽な仕事から片付けたいと思うため、インデックスラベルと日付を付した自分の書類は周りの人に比べて回り終わるのが早い。
窓口対応や電話対応の時間を短縮するため、自分が所属する自治体の全部署、全業務を把握しておく。
他部署で提出する申請書のPDFも自治体のホームページから保存してある程度の枚数印刷しておき、内線番号も全てまとめてラミネートしてデスクに置いておく。
こうすることで管轄外のことで窓口に来た来庁者や電話をかけてきた市民をスムーズにたらい回しせず捌ける。
市民の問い合わせには「自分が行うべきこと」「自分が行わなくても良いこと」「他部署の業務」「そもそも自治体の仕事ではないこと」が混ざっている。
そのため、法律や条例で自治体と自分が行わなければならない業務をしっかりと把握し、他部署の業務であればすぐに他部署へ回す、自治体の管轄外や雑談であれば耳を貸さず窓口からすぐ帰したり電話を切ることで効率が上がる。
周りで業務のパンクや問題が起こった際、助けるのは所属部署の管理職と所属班のみ。
別の部署や課には一切サービスしないし、同じ課でも別の班の問題には一切タッチしない。
善意で他の班の業務を手伝えば、それ以降、何か問題が起こった際に「〇〇さん、ちょっと相談が…」となり一気に負担が増える。
人手不足でマンパワー頼り、公務員どころか社会人としても使い物にならない人間が数多くいる役所では、これで潰れた有能や上司や先輩を何人も見てきた。
俺は小宵こなんとセックスしたらしんでいいと思って生きている
俺も似たようなこと考えてたけど30過ぎれば性欲も承認欲求も落ち着いてきたよ。
次元断で上半身と下半身を真っ二つにされたわけだけど、反転術式は丹田ではなく頭で使う術式なので
頭を一撃で叩き潰されたり、首を切断されるなどしなければオートヒール状態というのが作中での説明であり
胴体分断は五条復活フラグというのが読者の見立てだったけど、その展開はなく五条は死亡した。
その後、宿儺が五条の死体の前に立っているコマで五条の頭がある部分から放射状に血が飛び散っていたため
宿儺がとどめを刺すために頭部を破壊したとしか考えられない、という話に落ち着いた。
が実際には頭部は綺麗な状態で残っており、親友の夏油と同じメロンパン入れにされて復活した。
個人的にこの親友同士が同じメロンパン入れになる展開は非常にエモいと思った。
が、結局ちゃんと頭残ってるんだったらなんで反転術式で復活しなかったの?という疑問は残った。