名前を隠して楽しく日記。
同じ試合に出てないとかニワカすぎて草
少なくともアイスショーでは毎年一緒になってたで
数打っていくしかない婚活だと毎回奢ってたらまぁまぁ馬鹿にならない
それにヤリモク男が交じるように奢られだけを狙う女も一定数いるのよ
そういう女をふるいにかけるのに割り勘やサイゼなんかを使うこともちょっと理解できる
切ったのは貰えるの?
男性オタクにこの傾向がないとは言わないけど(総選挙とかね)、推しを一位にするために努力する人の割合が女性オタクには多いよね。多いというか目立つというか
照れ屋のじょんの事だよ
初デートのサイゼ論争は正直、話の程度が低くて、どうでもいい。
四の五の言わず、お洒落でそれなりな値段するお店に連れて行ってあげればいい。
女性は大抵、ご馳走してくれる男に好印象を持つ(全員ではないが)。
印象が良ければ、こちらだって気分がいい。次も会ってくれるから。
こちらがご馳走しようとして、「いえ、自分も出します」の流れだと、男側は何も印象悪くならない。
女性の印象が良くなるだけで、何ら悪い流れにはならない。
しかし、最初から男が割り勘を提案すると、多くは悪い流れになる。
毎回ご馳走する態度でいたほうが、女性との関係構築という意味では、合理的な行動なんだよな。
だから、経済的に余裕のある男は基本的に「ご馳走する」態度でいる。
そんな男の行動に「いえ、自分も出します」と言う女性を、男は選び、良い女性はどんどん結婚していく。
言わない女性は、売れ残る。
アラフォー未婚の売れ残り女性は「男が奢って当たり前」だと勘違いしている。
男に遊ばれただけか、もしくは選ばれなくてリリースされただけなのを気づいていない。
でも、交際できた過去があるから、自分はモテたと勘違いしている。
そして、過去の記憶の中に浸り、同じく余った未婚男性を見ては嘆き、 「過去付き合った男はみんなスマートに奢ってくれた」と言うのだ。
初デートでサイゼはないと愚痴を言って、貴重な時間をドブに捨てる。
そして、クレクレ女性は動物に餌をやるくらいの気持ちで遊び、本命を探すのだ。
そうしたほうが、寂しい気持ちを紛らわすこともできると思うよ。
なんかこの文章見覚えあるな…
きのう、帰宅してひとしきりしてからメールをチェックしたら、なぜだかなんかメンドウなしごとをおしつけるようなメールがきていた。
急用はべつにしても夜中(午後7時とか)にメールおくってくるな!!。
これって目安箱的にどっかに訴え出ることできないのかな?
全力で拒否するための文面かんがえていたらよくねられなかった。
大酒のんだこともあり、のみすぎってねつけないんだよね( ^ω^)・・・
きょう午後遅くになってやっと一念発起して拒否返信をおくった。ほかにもっと楽できる方法あるよ
みたいなメール。おそらく既定路線でそこはうごかせないからやってくれとか返信してくるだろうから。
なぜ他の方法が楽で合理的なのか主張を繰り返し、「既定路線だからやれ→もっと楽なのがある」のはてしない
応酬だな。そのうちむこうが折れて他の人にたのむだろう。
本当にやらなきゃいけないしごとができなくなるから、こうゆーのは全力拒否するに限る。
とか書いていて罰ゲームとしての管理職っていうベストセラーをおもいだした。罰ゲーム化する管理職です。
最後のはどうでもいいけど、上の2つはとてもシリアル。しかも管理職ですらないし・・
ほんとうクソ。こういうの法律でしめれないのかな?