名前を隠して楽しく日記。
30歳女性だった頃を思い出してみたけど、
キモって思っただけだな…本気で言ってるのか、為末大は。怖い。
多様性のために50歳以上がやるべきは、
何か新しいことかつ集団でやるようなことを初めて(ボランティアとか武道とか)、
自分が年下よりも下手な状態に耐えて、年下に頭下げて教えを乞う経験なんじゃないの?
年下異性に威張り腐ってたら、何にも学べやしないと思う…
これまでは結婚相談所に足を運ぶことはなかった。
それはなんだか「逃げ」のように思えたし、自分が非モテであることを認めるようで嫌だったのだと思う。
アプリでいいじゃん、と思ってた。
でもいい出会いはなくて、歳ばかりを重ねていた。
ある日、友人と久々に飲んだ。
友人は妻帯者で、転職が多かった。
何度も転職を繰り返すことで、今は好きな仕事が出来ているらしい。
彼は年齢よりも若く見え、そのことを聞くと「好きなことやってるからだよ」と謙遜するように答えた。
そう告げると、友人はまず「結婚相談所は?」と聞いてきた。
そして「仮に、お前が今の仕事を辞めて転職するとするだろ?そのとき転職活動を全くせずに居て、どこかの企業から声が掛かると思うか?」と言われた。
それは…難しいかも。「そうだろ?」と友人は語尾を強める。
「婚活も同じなんだよ。本気で結婚したいって思ってるなら、すぐ結婚相談所に行け。多くにアピールするっていうのは、それだけ重要なんだよ」
そう言われてなるほどと思い、続けて「婚活も転職も同じ」と言われてハッとした。
だから俺は今、結婚相談所に通っている。他からスカウトされるほど俺は有能ではないからだ。
友人の助言によって、ようやく俺は逃げるのをやめたのだと思う。
やめちええええええええええええええええええええ🥺🥺🥺
数が多いだけだよ
20歳以上年下の異性って条件が付いてた
上に離れててもいいんじゃない…