名前を隠して楽しく日記。
身の程をわきまえろだって。
相手が誰であれ嬉しくないし特別な贈り物だからメルカリとかにも出しづらい
同じようにクソゴミあげんじゃねえって思う人きっといると思うけどこんな話題出せない……
性格直せるなら直したい
「あ、そう?」で終わり
「リアルな恋愛だけが恋愛だよ派」「AIとの恋愛こそが純粋かつ至高だよ派」「リアルで恋愛しつつ、AIで足りないものを補うよ派」とかに別れて毎日論争が起こりそう(未来視)
別になんもこわくないだろ
もちろんマジョリティ同士でくっつきたいならそれでいいし、
基本として余裕のある側がない側とペアになった方が動きやすいだろという効率の話しかしてないしな
でもこうやって弱者男性にはすぐレッテル貼りするじゃないですか
うぎゃああああもうほっとけよ!でもほっとかないで僕を受け入れてってやりたいだけなので適度に盛り上げつつ遊びましょう
カラーの解像度は 150dpi くらいなのでどのくらいかというとカラーインクジェットとかカラードットマトリクスプリンタとかが出始めくらいの解像度だよ
モノクロが 300dpi なので BJ-10vが360dpiだからそのくらいの解像度
正直荒いです
あと発色も4色インクだしなんか薄いです
ノスタルジックなかすれた印刷 それでも商業印刷じゃなくオンデマンドで自分の中で出力出来たカラー印刷だと思っていたあの頃くらいの解像度と薄味色を楽しむデバイスなんだよん
それが抽象的な女でも特定の"嫌いな"女でも変わらない("嫌いな"女の身体がエロいと思うことはある)
もちろん"女"が好きでも女体をエロいと感じないこともあるし、それが特定の"好きな"女でもありうる("好きな"女の身体が汚くて別れたなど日常茶飯事)
これは女体が女の部分集合なので当然そうなる
「女体だけを切り取って」と言うと、どんな女体でも発情しているようなニュアンスになるけど、もちろん汚いやつやブスに発情する男は少数派
AV女優やらエロ漫画やらそういう性的コンテンツはある程度"洗練された"女体や性的コンテンツであり、男が女体というとき、それらの洗練された女体を指す
言わば"好きなモノ"が"好き"だと言っているようなもので、一般に男が"女体"と言った場合、それぞれの男の中で理想の"女体"に置き換わるのが普通(これってどの言葉でも当たり前だよな?)
すげー納得いかない
食感、におい、味覚ぜんぶが食事を楽しむってことなんだなって身をもって知った気がした
いろうしたら生きる意味ないみたいなやつもたまに見るけど実感をともなってわかった気がする
InscryptionのSteam実績獲得率の最も低い『ドクロの嵐』を取得したので記念に書く。獲得率は現在1.9%だ。積極的に攻略情報やネタバレを書くつもりはないが、これからプレイする予定の人は見ない方がいいだろう。
「マンティスゴッド」デッキで10回くらい繰り返してようやくクリア。運良く「複製」と「合体」のマスを交互に踏めて、最終的にマンティスゴッドを以下のように強化できた。
攻撃力 | 12 |
体力 | 20 |
印 | 三又攻撃 |
嫌がらせ | |
二回攻撃 | |
托卵 |
上記のカードは、攻撃力3体力5(焚火2マスで強化)二回攻撃(合成で付与)のマンティスゴッドを「複製」 「合体」を2回経て作ったものだ。これで攻撃力と体力を4倍にできたのだ。「托卵」は「複製」した際に変化した印だが、構わず「合体」した。
これで、1ターン目にマンティスゴッドを出して奥歯がジャラジャラと弾け飛ぶのを眺めるだけのクソゲーとなってしまった。カードを組み合わせたコンボもシナジーも一切なし。これがInscryptionだ。こうでもしなきゃグリズリーボスを突破できないからしかたがない。チャレンジで変更した初見のラスボスもマンティスゴッド1枚でワンターンキルを繰り返した。最終形態だけは2ターンかかってしまったが、初見ラスボスの行動パターンを理解する前に倒してしまったのだ。
Kaycee's Modのチャレンジは少しずつ難易度が高くなるとともにカードや初期デッキのアンロックが増えていくのが楽しかった。ゲーム本編が、CPU相手に対する競技性やストーリー(脚本)の巧緻さよりも(メタ的な演出も含めた)芸術性や謎解きに重きを置いていると感じたのとは対照的だ。
ただし、それもチャレンジレベル12をクリアするまでのことだ。チャレンジを積み重ねるごとに、「今のプレイは運が良かったからチャレンジポイントをもっと盛っても勝てたんじゃないか?」などと思うことがあったが、チャレンジ全増しはまさにそうした運の良さを前提とした苦行だった。グリズリーの群れを突破できる強力なカードを運良く作れて1ターンで倒すか、それができずに1ターンで倒されてゲームオーバーか、という苦行だ。
まあそれでも、苦行を突破した達成感はあったから、それはそれでよし。
Kaycee's Modの実績は全取得できたが、本編の実績はいくつか取れてない物がある。でも、本編のゲーム性(競技性)はKaycee's Modに劣るし、実績を解除するのもただの作業に過ぎないだろうから、Inscryptionのプレイはこれにて一区切りとするつもりだ。本編のプレイはとても楽しかったけれども、2回3回と同じ演出を見ても興ざめになることは間違いない。あくまでも初見だからこそ楽しめる演出なのだから。謎解き勢なら何度も繰り返して考察を深めるのだろうが…。
そもそも大学生増田が「彼女欲しい」「誰でもいい」的なこと言ってたから出てきたのが「人として接する」だぞ
それが今度は「人として接する」っていうなら「女性以外にそれを出来てる?」とか弱者男性も「人間として扱えてる?」って言い始めてる
いったい何と戦っているんだ???
あのさ
彼女が欲しいなら人として接するといいぞ。だぞ?
人として「人として接する」といいぞ。なんて話はしてないぞ?
別にネットの弱者男性に対しても丁寧に応対しない人の意見なんて聞く価値ないって言い張りたいなら好きにすればいいけどさ
人間はさ
夜道で男性を警戒するのも「1人1人どんな人か」なんて判断していられないから差別を発動して全員警戒するの
無意味に信じて襲われるリスクより、差別して襲われないようにするの
でもさ
そうだね、おつかれ