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名前を隠して楽しく日記。

2024-06-01

anond:20240601085607

正義感とか公平感を求めたら家族が損するんだから当然なんだよね

女は本能的に自分にだけ優しいずるい男が好きでそれが合理的から

anond:20240531141024

この辺のはてな勢力田舎ヘイトはスゴイよなって思う。

メンタルが完全に田舎者のそれで。

anond:20240601102210

ラファンのページにはいいこといっぱい書いてあるけど

普段のインスタの投稿内容とか現地の様子からしてここの飼育員たちのこと信用できないのが正直なところ

ちゃんとやってくれそうな飼育員たちならいいけど、お金出しても鬱病みたいな顔で檻の中にいる動物を増やすだけなんじゃないかと思って

あと市営動物園なんだから市がガッツリ金出せよとも思う

NHK多様性重視してる?

朝ドラセリフちょっとモブ主人公焼き鳥売ったおばさん)が韓国系女優だったらしい

元々ネームドのサブキャラとして「朝鮮から留学生」役の韓国系女優(ハ・ヨンス)もいるんだが

朝ドラは他にも主人公モブ後輩に妙にブスな人がいたし

大河軟骨無形性症の俳優安倍晴明付き人役の人。セリフあんまないが)使ってたりするし

NHKに「多様な」出演者を使う方針があるんだろうか

BBCが始めた出演者の男女比を50:50にするプロジェクト賛同してる、ってのはあったけど

anond:20240601091036

筋切り器使った後の感想増田楽しみにしてる。

子供が泣いてるからあげるってのも変な話

子供を優先するって意味なら共感できるけど

「泣いたから」を分水嶺にされると泣いてなかったら優先しないんだって思っちゃう

anond:20240601002155

anond:20240601101122

釧路駅の側にある北大通りっていう大きな通りを見てみ?

ここ、道東最大の繁華街だったんだぞ……

anond:20240601102705

しろクレカ会社自由行使してるだけやろ。決済方法、決済会社選択を縛ってるわけでもなく他にもある。

文化資本はどうでもいい、理化資本大事

文科省理科省に変えないと駄目

文系不採用

うおおおおおノベルス雑語りしたくなってきたー!!!

ノベルスがライトノベルか否かって言われたら雑なノベルス語りをしたくなってきたぜ!!!!!

ということでしていきます

そもそもライトノベル」と「ノベルズ」を分ける定義の人たちってのは昔から連綿と存在していて、例えばノベルズって言うとどういうものかっていうと以下のようなレーベルです

光文社カッパノベル

中央公論社C★NOVELS

徳間書店トクマノベル

講談社講談社ノベルス、講談社BOX

集英社JUMP j BOOKS

等々……

さて、ライトノベルとどう違うの?と言われると、ものすごい簡単にいうと文庫新書かという分け方になる

ライトノベルは主に「文庫」で書かれているレーベルを指すことが多く、ノベルズは「ノベルズ版(新書版)」と呼ばれるちょっと細長い感じの本で二段組で書かれているものを指す。

違いはそれだけか?と言われるとまあそれだけなんだが、もうちょい踏み込むにはノベルズの歴史を知る必要がある

1950年代ごろだと、そもそも日本における新書サイズの本と呼ばれるものは「岩波新書」に代表されるお堅い学術書が主だったもので、それに対して光文社が「大衆向けのもうちょいわかりやす教養レーベルを作りたい」として作ったのが「カッパ・ブックス」と呼ばれるレーベルになる。(余談だが著者近影という文化を始めたのもこのレーベルが初らしい)

で、そこから姉妹レーベルとしてフィクション物語を扱う「カッパノベルス」が創刊された。

カッパノベルスは松本清張西村京太郎小松右京など書いた日本ミステリSFエンターテイメント小説に多大な影響がある作品を出して大ヒットを飛ばした。

それを見た他の出版社もこぞってノベルレーベルを立ち上げてそれぞれのレーベル作品を発表していった。

これが大体1960年から1980年くらいにかけてのものすごい大雑把な流れで、ライトノベルより早い段階で日本エンターテイメント小説ノベルズは多大な影響を及ぼした

特にミステリファンタジージャンルに関してはこのノベルズの影響度が尋常じゃないほど高く、ミステリだとカッパノベルスや講談社ノベルス、ファンタジーに関してはC★NOVELSなどで有名作品が数多く存在する

じゃあ、なんでライトノベル定義論でノベルズ含む含まない論争になるかというと、ここからは若干雰囲気ベースになるが「出自ターゲット層」じゃないかというところになる。

ノベルスは刊行されているものを見てみるとわかるが結構ターゲットの年齢層が高い。ぶっちゃけサラリーマンとかそっちくらい向けの作品群が多いのだ。

この辺りはレーベルの当初から社会派ミステリ松本清張などを使っていることからも伺えるだろう。

内容としてもハードボイルドや伝綺小説などが多く、いわゆるエンターテイメントの中でも硬派でおじさん主人公のもの結構多い。

対してライトノベルというものは、ジュブナイル小説と呼ばれるいわゆる青少年向けの文化に影響を受けていたのは前の雑なラノベ語りで書いた通り。

この辺りの歴史的経緯から来る文化圏の違いみたいなものが、「含まない」という人たちが多い理由ひとつだろう

では逆に、「含む」派閥がなぜいるのか。というと、そもそもノベルズの歴史を見てもカッパ・ブックスの成り立ちからして、「大衆向け」でありエンターテイメント小説の土壌としてあったのはここまで話した通り

で、ライトノベルも言ったらエンターテイメント小説の集合の一部なわけで、まあ内容的に近しい作品が多いからだ

この辺り、時代を経るにつれライトノベルノベルスというのは似た成長を遂げた経緯を歩んだところがある

ライトノベルは様々な近傍文化漫画アニメゲームジュブナイル小説)をごった煮でまとめていったというのだけれども、

ノベルスは時代が経るにつれて対象である大人たち」の変化を受けて、アニメ美少女ゲーム文化さらにその近傍文化を取り入れていき、ライトノベルと似たような変遷をたどっていった

特にこれらを取り入れていったのが、講談社ノベルス(及び講談社BOX)とC★NOVELSである

講談社ノベルス(BOX)で言うと、西尾維新奈須きのこ佐藤友哉など

C★NOVELSで言うと、茅田砂胡多崎礼

あとはどちらにも書いている森博嗣京極夏彦などなど……

これらの作家たちは、ご存知の通り小説もさることながら、アニメゲーム漫画などにも多大な影響を与えていった。(というか奈須とかに関してはゲームそもそも出自ではある)

これらの作品群は内容的にライトノベルでも出ていてもおかしくない作風のものもあれど、ノベル刊行になっている。

また、ライトノベルにおいても、「C★NOVELSで出てそう」「講談社ノベルスで出てそう」みたいな作品結構ある。(個人的には紅玉いづきさんとかはわりとC★NOVELS風味かなと思ったりもする)

実際「ブギーポップシリーズ上遠野浩平講談社ノベルスで「殺竜事件」等の「戦地調停シリーズ」を書いているし、ラノベ出身作家ノベルスレベルで書いている例も多い。

なので位置としてはめちゃくちゃ近い位置にあれど、しかし、ノベルスをラノベに入れるか?みたいなのがとても別れやすい、という妙な性質がこの二つにはある

個人的にはまあレーベル史観でいいんじゃね?という意見なのでノベルスはノベルス、ライトノベルライトノベルでいいかなあと思っている

ただここまでの歴史的経緯を踏まえても、現状似ている作品群も多いというのはあるので、含める気持ちもわかる

なので、これから議論の際には内容派閥レーベル史観派閥かの宣言くらいはしてもいいんじゃねえかなあと思う

ただそれはそれとして、ノベルス、ライトノベル双方に面白い作品はたくさんある

ノベルスが好きな人も、ライトノベル好きな人もそれぞれお互いに合う作品結構あるので探してみるのもいいのではないだろうか

でも焼け野原から何でもありでスタートする方が楽しいよね

牙を抜かれて奴隷のように生きる今よりも、

平和安全が無いけどルール無用焼け野原の方が幸せだったかもしれない

anond:20240531203531

いやプリンセス性とか言って相手のせいにしてるけどまず目の前の相手のこと考えろよ

anond:20240601101850

言うて地獄の一丁目なんて大人になってから通り過ぎたし今更な…

自分文化財文化資本と書いてるのに読めない時点で論外では

1行で終わる話じゃん

文化財がある美術館舞台ホールへのアクセスが良い点が優れてるよねーという話を無視して俺だけはわかってるぅーと勘違いを崩す気がないんだから文書いても間違いしかない

マイナス1に何をかけてもマイナスしかならんよ



https://anond.hatelabo.jp/20240531165010

資本主義者どもはクレカ会社の決定を受け入れろ

資本主義者どもは、「商売自由は誰にでもある、それができない自分無能さを他人のせいにするな」と散々言ってきたんだから今回のケースをちゃんと受け入れろよ。さっさと自分たち用のクレカ会社作れよ。

都合の良いときだけ被害者ヅラする金の亡者たちよ。

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