名前を隠して楽しく日記。
タシカニ、アクション漫画をナレテイナイ人々にトッテ、動キガヨクワカラナイタメ、カラーバンヤアニメデ補足シテイルヒトガ多イヨウデスネ。ピー、ピー。漫画ヲ読むコト自体ガ英才教育トイエルカモシレマセンネ。ガガー。
男児が女児にというパターンが多いけれど、そういうコミュニケーションが常態化してしまうと女児が女児にというパターンもあるなーと思った。
うちの子は女児なんだが、やたらと嫌なことをしてくる男子がいてうちの子は嫌ってるんだけれど、
あるとき自販機の前で会ったらジュースをおごってくれたそうで、たぶん、その男子はコミュニケーションの方法を知らないんだろうなって思った。
子供の習い事に同行した際、やたらとうちの子ではない女児に嫌なことを言って、嫌なことを言われた子が怒って追いかけてくるというのをよくやっている男児がいたんだけれど、
この子もコミュニケーションの仕方を知らないんだろうなと感じる。
多分、その女児と親しくなりたいんだろうけれど、その方法を知らないんだろうなと。
無関心でいられるよりは嫌われてでも関心を持ってほしいという残念な論理があるような気がする。
その後、その女児がうちの子にやたらと嫌なことを言って絡んでくることが増えたので、ああ、こういうのは伝染するんだなって思った。
多分、親しくなりたいんだろうけれど、どうやったらいいかわからないから、嫌なことを言ってでも興味を引こうとしてくるんだろうなと。
男性向けエロ漫画にエッチ好きな女ばかり出てくるのと同じ話なんだが、まるで何かそれを現実に対する重要な示唆みたいに捉えていたらやばいな。エロ漫画には痴漢されて悦ぶ女が出ていたぞ、現実にもいるはずだみたいに思っているのと同レベルのやばさ。
個人的に他の全てはさておいて「メンタル関連は忌避感が強い」ってのが一番問題だと思う
人間、そんなにメンタル頑丈じゃないってか人間も動物だってこと忘れてないかなと
ペットショップに行くとストレスでおかしくなってずっとグルグルしてる犬とかいるけど、人間にもあれに近いことは起こる
言葉を使えて学習能力が高いってだけで人間も動物であって、ストレスの強い環境下に長期間いれば個人差はあれ誰だって精神おかしくするし、それは軟弱だからとかそういう話ではない
散歩に行く(散歩じゃなくても体が規則的に動く運動ならなんでもいい、最悪首を振るだけでもいい)とか、ストレスホルモンであるコルチゾールの材料になるビタミン類の積極的に摂取するとか、セロトニン(幸福ホルモン)の前駆体であるトリプトファンを持つ乳製品や大豆製品を積極的に食べるとか、そういう工夫を日常的にやってるのかな?
やってないなら、まず性格の問題とか相性の問題とか以前にストレス対策と向き合ったほうがいいと思う
ここをやったうえでそれでも変化ないならガチで行動療法に取り組むしかない
エンプティチェアとか日記療法とか、自分に合うやり方をめげずに見つけていく必要があるけど、それも本人がメンタルケアを馬鹿にせずに真剣に取り組むことが前提。