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名前を隠して楽しく日記。

2024-05-23

anond:20240523174547

そいつのだるさ、無気力さはおそらく慢性的二日酔いなので酒断ちしないかぎり死ぬまで続くよ

anond:20240522103237

ペット違法虐待や遺棄をしてはいけないというだけで、保健所に連れていったり法に則った処理さえできるなら、好きに飼えば良いと思う

子供中学くらいまで頑張って面倒見たら働いてもらえばええんちゃう

偏見と心の整理

test投稿フィクションです

病院の待合室にて。親の検査結果を待っていると、肩を出したワンピースを来た、すらりと細い女性が入ってきた。

自分と対称的な、同年代の人。いたたまれない気持ちになり、服についた毛玉を、ちぎってはポケットに忍ばせる。

はきはきとした声で、予防検診にきたのだと語っている。その姿に、胸の奥がちりりと焼き付けられるように傷んだ。

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最近、世の中のオシャレな女性劣等感羞恥心を覚えてしまう。彼女らは何もしていないけれど、どうしても、馬鹿にされたような、自分人生ってなんだろうというような虚しさが脳裏に浮かんでしまう。

私が薄暗い工場内で、意味もない雑用をしている時、彼女らは服屋に行き、カフェに行き、友達と談笑し。本人にとって意味ある人生を生きている。

その人生を選ばなかったのは自分責任だが、隣の芝生は青く見えるというように、憧れを捨てさることが出来ない。自分人生が受け入れがたい。分かっているのに、同じ所をぐるぐると周回するのを辞められない。

私も都会に出たかった。もっと意義ある学生時代にすれば良かった。過去いじめをとっとと忘れてしまえばよかった。くだらない世の中への恐怖心なんて、さっさと捨ててしまえばよかった。

そんな後悔ばかりが浮かび、頭の中を埋めつくしていく。その生き方自分で選ばなかったのだからと、本当は分かっている。

――また病弱で先の長くない親を笑顔で迎えるために。その思いを打ち消す作業が始まった。

anond:20240523024721

日常の繰り返しではなくて物語が進行する漫画アニメとしては最長か?

まああいつら何日間1年生やってるんだよって話なので、時は止まっているようだが

anond:20240523172910

女性が髪を染めるのはおしゃれだけじゃなくて、黒髪だとお前らみたいな弱者男性性的被害に遭うからなんですよ。つまり自衛のためだから許されているんです。

anond:20240523174447

使われた金は虚空に消えたわけじゃない

カネの動きとなって経済寄与してるんだよ

経済効果」というやつだ

anond:20240522214643

今までで臭いと思ったやつは全員内臓が腐ってて口臭が終わってる人達だった

インボイス支持してた奴ら息してる?

インボイスで2500億円の税収に対して4兆円の事務負担が増えたけど

お前ら単純の足し算引き算も出来ないこと表明しちゃったね

恥ずかしいね

anond:20240523110328

すぐ注意されているという統計は?

anond:20240523173905

以下より警察です。

あなたは「日本じゃ人間子供、女、男、全部ペット以下」と言いましたが、それではペットが「人間子供、女、男」と同じ位の価値である可能性があります

人間子供、女、男」がペットより価値がないことを確定させる為に、「ペット以下」ではなく「ペットより下」と表現してください。

anond:20240523174144

じゃなかったら今の俺がこんなに苦しいはずがない

anond:20240523173105

だとすると男が注意されないのは単に型にはまってるから注意のしょうがないだけでは……?

anond:20240523173757

ほら見ろAV漫画チンコファンタジーを信じるバカチンコが出てきただろ

あいうのはチンコファンタジーって言うんだよ

正確にはMan FantasyとかSexual fantasyとか

セクシャルファンタジー有害なんだよ

現実創作区別がつかないオスさんが現れるからAVエロ漫画も全部やめろって言ってんのに

女も男も全員不幸になる

消えゆくチー牛

anond:20240523173702

日本中で「チー牛」と呼ばれる特定男性たちが姿を消していくという奇妙な現象が始まったのは、ある年の初夏だった。

チー牛は、独身恋人のいない若者で、特にアニメゲーム匿名掲示板が好きな層に多く見られる。

彼らが突然、街からいなくなったことに気づいたのは日本の有名な匿名掲示板はてな匿名ダイアリーの仲間たちだった。

最近はてなで見かけるチー牛の連中が減ってないか?」と、一人の男性が友人に話しかけた。

友人も同じように感じていた。「ああ、そういえば。最近、彼らの姿をほとんど見かけないな。」

その頃、もう一つ奇妙な現象日本全土で起きていた。牛肉価格が急激に下がり始めたのだ。

肉屋スーパーの棚には、豊富牛肉が並び、しかもそれが驚くほど安価だった。

一般市民は喜んだが、食肉業界専門家たちは首をかしげた。「どうしてこんなに安くできるんだ?」

チー牛たちが消えた理由を突き止めようと、数人の増田調査を始めた。

彼らは消えた友人や知り合いの足取りを追い、やがてとある工場にたどり着いた。

その工場は、数年前に閉鎖されたはずの食肉処理施設だった。

彼らが工場の中に忍び込むと、そこで見たものに息をのんだ。巨大な冷凍庫の中には、無数の肉の塊が詰め込まれていた。その中には、見覚えのあるチー牛たちの顔が……。

「これが……チー牛の肉だったのか?」一人の増田が震える声で言った。

その時、背後から足音が聞こえた。振り返ると、食肉処理業者の一団が不敵な笑みを浮かべて立っていた。「見つかってしまった以上、君たちも同じ運命をたどることになる。」

増田たちは必死に逃げ出したが、その後も次々と行方不明になる者が出始めた。そして、牛肉価格ますます下がり続け、日本食卓を賑わせるようになった。

しかし、一部の人々はその安価牛肉を口にするたびに、消えたチー牛たちのことを思い出し、恐怖に震えるのだった。彼らの運命を知る者は、少しずつ増えていったが、真実を公にすることは誰もできなかった。

こうして、日本からチー牛たちが完全に姿を消し、同時に牛肉価格が史上最安値を記録するという怪奇現象は、長い間人々の記憶に残り続けるのであった。

anond:20240523082414

周りを敵だと思ってんのかな

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