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名前を隠して楽しく日記。

2024-05-17

  志村警察署神田と申します、騒音の苦情があったので来ました。 で? 匿名で、苦情があって。で、内容は?らじお。 はあ、そんなもん出してないけど。ここわただの

    アパートなんでね、4階建ての。分かる?アホ。 難しい建築技術で出来てるからからねえんだよ。

anond:20240517201448

あのさぁお前自分より年下の頑張ってる女の子によくそんなこと思いつくね

anond:20240517201304

さすがに心療内科に通院できてないのはヘルパーケースワーカーから眉をひそめられる

ただ最寄り病院までバスで1時間かかるし、10分も外に出るとへたり込んでしまうくらいに体力が落ちきっているのでどうしようもない

このまま躁転したら勢いで自殺するかもしれない

斬新な創作アイデアメモ

まれてるのに なぜか無い

主人公フェミニスト。黒イケメンを手酷く振る

❷ BLだけど、最後に男が女体に転生して男女として幸せ夫婦

年寄り死体から作られたビスケットがあったら食べるかい?(超安い)

自分に正直な人が羨ましい


ちょっと前のことだけど、夜8時前に近所の道路自転車で走っていた。和歌山県某所で、当方会社帰り社会人であるスーパーに寄って帰ろうと思っていた。

其処は車1.5台分程度の細い道路だった。一応はアスファルト。それで、自分の前には1台の自転車の姿があった。スイスイと走っている。

でも、「なんかおかしいな」と思っていた。距離が近づくとわかった。その自転車乗りは無灯火運転だった。

そしたら、正面の方から3台くらいかな、家族連れの人がチャリを漕いでいた。親御さんと、子どもが2人いた。

それで、そのうちの1人、お父さんかな。いきなりだった。

ちょっと待て、ライトライト!!」

って言うと、自分の前を走っている無灯火の人を止めた。

ライト点けないとだめでしょ」

とお父さん?は言ったのだ。

自分も、狭い道路だったので、なし崩し的に止まることになった。

そしたら、その無灯火の人がさ、

「あ? なんでテメエ、コラ」

と、その無灯火の人は言った。ルックスを見た感じは……夜目だったけど、自分と同じ30くらいだった。

グリーン作業着だった。傍目で見ると柔道着みたいな感じがした。背丈は普通くらいかな。

そこからのやり取りは、当方人生で見たことがない感じだった。

なんや、兄さん。その口の利き方は。常識がないんか」

「それ、お前の常識やんけ」

社会常識やろ!」

「お前が思っとるだけや。はよどけ」

「無灯火! ケガしたらどうするんや」

「ワシの自己責任よ。じゃあ行くわ。スーパーが閉まるけ」

「待て、こら、おい」

「あ!!!!??」

ここで、彼が自転車を降りた。

おっさん自転車まで歩いていくと、それを蹴飛ばしたのだ。

「お前、俺が今、どういう気持ちかわかっとんか!」

「……」

「何をさっきからグチグチ言うとんじゃ。ワシはのう、お前に手を出すんを、精いっぱい我慢しとるんやぞ!!」

警察警察、呼ぶぞ」

「呼べっ!!」

自分は退散しようと思った。

それで、自転車に乗って、彼らを追い越してスーパーマーケットに向かった。

買い物を済ませた後、やじ馬根性で帰り道にあそこに寄ってみると……現場警察が到着していた。

一応は地元である。すぐ近くにあるブロック塀の陰で、聞き耳を立てることにした。

案の定、無灯火の人がお巡りさんから詰問を受けていた……ここで、pixel8の録音をオンにした。最新のアンドロイド自動文字起こしは高性能だった。

以下に記録を書いてみたい。

巡「あなた、こうやってパトカーが来るの何回目?」

無「四回目くらいやな」

巡「自分おかしいことしとると思わへん?」

無「周りから見たらおかしいかもしれん」

巡「あなたは? どう思う自分のこと」

無「別に思わん」

巡「悪いことしてる認識は?」

無「ある。悪いことをしてる。でも、俺は偽善者じゃない。ごまかしてなんかない。悪いことしてるとわかってて、正面からやっとる。罪の意識と向き合って、それを乗り越えとる」

巡「それ、開き直り言うんやで」

無「あ、そう。で、どうするの」

巡「○○さん。いい加減に捕まえるよ」※近所のすごく大きい家の苗字だった。この一世しかない。

無「そういうの、俺の親父と、じいさんが悲しむからやめようやwwwお巡りさんも知ってんやろ」

巡「……あなた、市の職員やろ。うちらとおんなじ。常識守って、しっかりせんと」

無「関係ないやろ。別に職場通報したってええで。ワシは本気よ。じゃあ、行くわ」

※ここで、あのおっさんが何か怒ってたけど、レコーダーでは文字起こしできなかった。距離が遠かったのだろう。

「なんで逮捕せんのですか、それで済ますんですか」だったら聞こえた。

花の金曜日にこんな話をしてすまない。でも、この光景ちょっと自分には来るものがあった。

学校で習った常識に従って生きてきた。ずっと。

中学高校も、学校先生の言うことをちゃんと聞いて、それなりの成績で、世間バカにされない程度の大学を出て、今はしがない化学工場勤めである

そんな中で、彼のようなヤツに出くわしてしまった。

正直、ちょっとだけ羨ましかった。自分は、年上には敬語だし、同僚にも敬語だし、年下にもできれば敬語である

目上の人間には絶対的敬語を使う。それと、法律にはちゃんと従う。自転車に乗ってても、赤信号無視とか絶対しない。停止線では一時停止する。それが社会ルールだと思っている。

あの彼は、ちょっと生きづらいのかもしれない。でもさ、あんなに破天荒でも地方公務員として採用されるんだし、実際に働けてもいるんだろう。

そういうことを考えると、コツコツと工場作業員として頑張っている自分と比べて、あっちの方が人として優れてるのかも、とか思ったりする。

愚痴みたいになってしまった。ちょっと思ってみただけだ。早めに忘れてほしい。

増田はいいよな。匿名から。約一年からほぼ毎週、読んでいる。アタリを引いた時の感激がすごい。

小心者のブログには、とてもこんなことは書けない。

昔のオンゲは金はあるけど時間はない社会人に対して、金はないけど時間はあるニート時間で戦うことができたけど、今のオンゲは金と時間の両方に加えて知識と習熟まで要求されるので生存活動以外に時間金もかけられない限界社会人にはもはや触れもしないコンテンツとなっている。要求スペックも高めなのでノートパソコンしか持ってないとそもそもスタート地点に立てないことも多い。隙間時間に型落ち1円のiPhoneポチポチやってるだけでそれなりに自己肯定感が得られるソシャゲ流行る訳だよ…。

赤ずきん「おばあちゃんの口はどうしてそんなに大きいの?」

オオカミ「それは…お前を食べるためさ!」

赤ずきんからの~?」

オオカミ「え?」

赤ずきん「だから~、からの~?」

オオカミ「いや別に…なにもないです」

赤ずきん「は?つまんな」

オオカミ「……」

赤ずきん「はぁ~(クソデカ溜息)」

オオカミ「その……なんかごめんなさい」

赤ずきん「おばあちゃんさぁ、童貞でしょ?wさっきから挙動不審だしww」

オオカミ「なっ!?ば、ばか!!そんなわけ――」

赤ずきん「効いてるw効いてるw」

オオカミ「………」

赤ずきん「フフッ、ざぁ~こ♡ざぁ~こ♡」

オオカミ「……」

パクッ<キャッ

anond:20240517201304

何もおかしくなくね?俺もそうだよ

ていうか通院は面倒くさいけど行かなきゃ悪化するから体しばいて行ってるだけだし、歯磨き風呂はめんどくさくて後回しにしたらいくらでもできちゃうからしないだけだし

anond:20240517201302

住宅の状況が分からないけど

1台買ってみると楽しいぞ。1年で飽きても売却すれば数百万の損失や

anond:20240517200432

大多数の人が一番上京やすきっかけが大学進学だからじゃね?やっぱ勉強学歴のためっていう理由けがデカいんよ。それ以外の理由だと家族が納得してくれないとか、ズルズル実家に居着いてる内に意欲を失うとか、結婚するとか、なんか発破がかからない人間圧倒的多数ってことだと思う。増田は強かったけど世の中の多くの人はそうじゃないってことね

anond:20240517183838

自動運転車が道の真ん中で壊れたら電車を止めるどころではない損失が出るんよな

電車なら会社のせいに出来る

鬱とか糖質陰性ってどの程度何もできないことが許されるの?

歯磨きと入浴できないけど

通院と食事ができることっておかしことなのかな

anond:20240517195721

ワイは年収750万円資産7000万円やけど1台も持ってないやで。

anond:20240517200932

車買わない層と断絶してる気はする

うちのマンション駐車場ベンツ・ランボ・BMWテスラみたいな感じだし

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